��11 361ｙ ＰＡＲ4 HDCP16
激打ち下ろしストレートミドル。
パーが最低目標でバーディならよし。
正攻法
キャリー240〜270ｙ地点の池をどう避けるかで色々変わる。
基本アゲンスト。
ティショット
基本絶対に池に入らないクラブでティショットをする。
セカンドをどこから打つのかを明確にして、そこに置きたい。
私は通常3か4UT、人によっては5鉄とかでもいい。おじ様達はドライバーかスプーンが多い。
大体の人が目算が甘く池に入る可能性があるクラブで打っている。200ｙ打てば十分。
何故って次のホールもティショットで同じクラブを使うからだ。
適当に打っても余程曲げなければOBはないし、次のホールのティショットは凄くプレッシャーがかかるから練習だと思うようにしている。
旗竿右、FWまたはラフ狙い。
セカンド
真夏以外はラフからでもよいのでなるべく平らなライから打ちたい。
私は右ラフ残り100ｙ前後をオススメする。ティショットの置き場所としてはここが最も安全で平ら。
ティショットで200ｙ打つとちょうどこのあたり。（打ち下ろしのため）しかもカート道が右なのでラフは大体順目に寝ているのだ。
FWのが良いと思いきやFWからは必ず左足下がり。ラフで少しでも球が浮いていれば安全マージンもとれる。
しっかりダウンブローに打って低めの球、スピンで止めるようにピンデッドに攻めて行きたい。
グリーン
変なグリーンで曲がりの幅が読みづらい。
基本傾斜通りだがグリーンが谷間にあるせいで傾斜の錯覚がおきやすいので注意。
大きな傾斜に惑わされてカップ回りの傾斜を読み違えないように。
裏の道
ドライバーでティショットをして池を越える作戦もある。
ただ最低270ｙは必要、280で確実に池を超え、290打てればワンオンする。
池の左右に打つ手もあるのだがリスクが高いうえに残りのセカンドが60ｙ前後と半端。
アベレージには決してオススメはできないが無風や冬場のフォロー風ならトライしてもいいだろう。
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