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2016年08月02日21:47

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憧憬(2016.07.31@第62回 茂原七夕まつり ガールズ大集合☆J-POP2016&メインステージライブ)

前々から7/31は雨の予報。
天気の心配もあるけど、
体力的に寝とかないと、と思って、
2日目のレポには手を付けず、さっさと寝た。
起きてみたら、予想外な青空で、
降水確率60%はなんだったんだろうと思いつつ、
なんだか身体がすぐには動かなかったから、
どうせ室内にいるのならと、
1日目、2日目を終えての手紙を書くことにした。
書き始めちゃえば、案外書けるもんだな。
いつも、ノープランで書き始めるんだが。
昔は携帯に下書きとかしてたが、
時間短縮と電池の節約のために止めた。
絵に描いたような青空だが、
気温は昨日までより低い感じ。
これだったら、待ってても苦じゃないかも。
昨日と同じところの場所で待っていると、
知らないヲタがぽつぽつとやってくる。
誰がどこのヲタなのかは全然分からないが、
茂原以外であるのは確かだ。

あの青空が嘘のように曇り始め、
ついには雨が降りだした。
雨が降り始めたこともあり、
昨日まであった座席はステージ前に撤去され、
ちょっとオルスタになりかけたが、
2列分だけは座席を残し、
それより後ろが立ち見のエリアとなった。
妥当じゃないかな。
その座席の移動には、
社長に加え、ピンクのスタッフTシャツを着たみきてぃも。
何故かサンダルに靴下。

シ「指とか挟むなよ。」
み「じゃぁ、手伝ってよ。」

とちょっとだけ茶々を入れてみた。
開演30分前になったので、
ちるたに電話したら、さっき起きたらしい(笑)
うぉーりーさん1人でやって来たので、
ちょっと心配になったが、
後からみんなやって来た。
うぉーりーさん、パーソナルエリアの取り方まだまだですね(笑)
別に、後から剥がしたり、弾き出すなら問題ないけど←



セトリ

ガールズ大集合☆J-POP2016

・『mini-chu!!!』(オープニングアクト)
「Chance to Kiss」
「わかっているのにごめんね」
MC(自己紹介)
「五月雨美女がさ乱れる」
「気まぐれブルーバード」

・『谷川成美』

・『どすこいシスターズ』

・『千葉CLEAR'S』

・『神崎豊』

・『黒崎れおん』

・『天空音パレード』

・『ユメオイ少女』

・『百花繚乱』

・『expiece』

・『民謡女子ハピネス組』

・『君島怜奈』

・『Maia』

・『少女第九楽章-ガールズアンセム-』

・『mini-chu!!!』
「Love take it all」
「五月雨美女がさ乱れる」
MC(自己紹介)
「愛のプリズナー」
「気まぐれブルーバード」
MC
「アダムとイブのジレンマ」
「ヒマワリ」

・『柊木りお』

・『ぐーがる。』
「上総国KAMUI」
「ニッポン笑顔百景」
MC(自己紹介)
「SHA'N'SE!」
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
MC
「君が笑うなら」
「恋のリフレクション」
「ココ☆ナツ」

・『mini-chu!!!』(フィナーレ)

・『S'cLean』


メインステージライブ

・『mini-chu!!!』
「愛のプリズナー」

・『ぐーがる。』
「SHA'N'SE!」

・『ぐーがる。 & mini-chu!!!』
「輝夜の城で踊りたい」



10時開演で、最初の『mini-chu!!!』のステージは、
オープニングアクトということなので、
正直、ライブ自体の内容の濃さは期待してなかった。
2曲やればいいかな、程度に考えてた。
説明とか注意事項もあるかなと思って。
したら、意外と、てか、1回分の出演時間くらいライブしてたな。
昨日の2部は何だったんだ?
昨日から考えると、
「Chance to KISS」と「わかっているのにごめんね」で、
持ち曲がほとんど網羅されたことになる。
“ほとんど”ね。
「わかっているのにごめんね」でのかにこりんの台詞、
ただのおうむ返しになってるけど、忘れた?
もう、かえぴょんも笑っちゃってるけど(笑)
「五月雨美女がさ乱れる」、またか。
昨日のうちに身体を動かしておいたお陰で、
それなりに振りコピができるようになってた。
いいんだよ、俺は、主だったところができてれば。
完璧は求めてないし、
せっかくの七夕まつり最終日。
地蔵になっちゃうのはもったいないしね。
で、次だよ(笑)
大サビのところ、直前にうぉーりーさんが、
真ん中に入り込もうとする動きをしたから、
どうせ、俺はその上からでも十分観られるから、
“どうぞ”みたいなジェスチャーして、少し余裕を見せたら、
重量級の2人が俺の片足を抱えて、急に持ち上げ出した。
所謂、リフトってやつですね。
柵に上ったのを支えられたことはあるけど、
リフトされたことは今までないよ。
リフトの高さくらいなら、跳んでも稼げるし←
俺が心配したのは、後ろに誰がいるのか、
誰が見てるか分からないってところだよ。
“知った顔”がいたらどうしようという考えが頭の中を駆け巡り、
姿勢を整えるどころか、前なんか見ていられなかったよ。
ようやく前を見たときにはけいけいが驚いた顔してたし、
けいけいのパートが終わったら、いち早く下りたくて仕方なかった。
下りたと同時に落としたサングラスを踏んでしまい、
フレームからレンズが外れたときは、やってしまったと思い、焦った。
昨日、買ってもらったやつなのに寿命1日にして、幕を閉じたかと思った。
すぐちるたが直してくれたから、元通りになったけど、
それはともかく、リフトするなら前以て言ってくれれば、
周りの状況の確認とか、上げられてどうしようか、
心構えが少しはできたかもしれないのに。
それ以前に、拒否する可能性は否めないが。
物販の時間も限られてるし、
時間ピッタリで切られても困るので、
ステージから捌けるのを見送ったら、
すぐに観覧エリア脇の通路に待機。
というか、物販が昨日と同じ場所に設置されており、
今日は一日、ここで物販を行うらしい。
これなら物販がライブの妨げにならなくてもいいね。
しかも、物販スペースはテントとブルーシートで覆われており、
雨風から守られている。


かえ「何時に起きた?」
シ「6時半くらい?」
かえ「早い!ランニングしてたの?」
シ「してないしてない。」
かえ「陸上得意だもんね。」
シ「いや、…」

言いたいことは分かるが、
否定を聞く前にチェキ撮影に呼ばれて行ってしまった。


け「今日は服がポップだね。」
シ「そう?」


ブルーシートで囲まれた中での撮影スタート。

シ「どっちがいい?」
け「こっち。」


け「今度、逆。汗っかきだからさ。」


シ「これ[「五月雨美女がさ乱れる」の振り付けの一部]で。」
け「しろくろさんがやると、別のものみたい(笑)」
シ「一緒一緒!(笑)」


シ「ヒントは、分からない!」
け「(笑)」
シ「“ももち”って言ってなかった?」
け「言ってない(笑) しろくろさんなら喜んでくれるかなと思って。」
シ「?」
け「好きでしょ?アップテンポなの。」
シ「アップテンポは好きだよ。」
け「いつか、やってほしいなと思って。」
シ「もうやったよ。」
け「やってた!」
シ「でも、やるとコールできないんだよ。」
け「仕事がはやい!」


シ「昨日、トラックのステージでなんで“こう”やってたの?」
け「日記に書かないなら言う。」
シ「…。」


シ「分かった、書かないよ。」

け「なんだと思った?」
シ「鼻かんだティッシュ持ってるのかと。」
け「違うよ(笑)」

け「うぉーりーちゃんにも言っちゃダメだよ。」
シ「…(なんで、うぉーりーさん?)ん?あぁ。」
け「言ってきたのはしろくろさんが初めて(笑)」


物販を終えたら、
もう出演者が『どすこいシスターズ』になっていた。
ステージにいちごオレ?
所謂、動けるデブ?
ライブ中に相撲?
ライブ中にいちごオレ?
ライブ中に食事しているから、
俺も冷やしそば食べながら観覧。
欠点を特性に変える力はいいんじゃない。

『千葉CLEAR'S』、1人が足首を捻挫しちゃってるみたい。
まさかの2人がこの後のライブで卒業とは。

『神崎豊』、覚えてない←
ヲタTは背中に“神”って書いてあった。

『黒崎れおん』、独自の世界観ですね。
ちょっと苦手です←

『天空音パレード』にぴーちゃんが(笑)
初見のヲタにレスが行くなんて、大丈夫?←
まぁ、こちらとしては大いに笑わせてもらったからいいけど。
どこのグループでだったか忘れてしまったが、
これよりも後だったかなぁ。
ちるたのヲタ芸が逸材だった(笑)
やりたいとは思わないが←

『ユメオイ少女』、“あの”人、何?
グループがどんなのだったかの記憶が吹き飛ぶ。

『百花繚乱』、2人なんだね。
“百花繚乱”だから、もっと人がいるかと思った。


ちょっと席を外して、
トイレに行くのと、ついでにかき氷食べに行った。


『expiece』、土気と様子が全然違う。
全然違うから、『expiece』だと気が付かなかった。
メンバーカラーってあったんだ。

『民謡女子ハピネス組』、全国に民謡ってこんなにあるんだね。
“ハピネス組”ってことは、他の組もあるのかな。

『君島怜奈』、育ちのいい感じがした。
今回の出演者は振り幅が大きいな。

『Maria』、ランドセルとサングラス要る?
個人的な観点だけど、年齢がはっきりと出るアイテムって不便じゃないかな。
サングラスを掛けたり外したりして、
視力面でのパフォーマンスへの支障は大丈夫?
暗いものがより暗く、
外すと明るいものがより明るく見えちゃわないかな。
ランドセルって何のためだろう。
素朴な疑問。

『少女第九楽章-ガールズアンセム-』、どんなんだったかな。
とりあえず、対バンにおいて、
最前にいるなら、先手必勝だから、
空いてるところは入り込みながら、
その上で、パフォーマンス中のグループが気にしないように、
地蔵だけはしないようにしようと。
で、捌けた瞬間にヌルッと最前最中へ。


二度目の『mini-chu!!!』の出演。
また右手が握った上に、人差し指だけ立ってる。
昨日の事件がまた起きたのかな。
けいけいの右手がそんな状態だったから、
俺も同じ手の形で振りコピしてたら、
けいけいが気付いて笑われた。
手を振るときも、右手は握ったまま人差し指だけ立てた状態で、
普段は滅多に捌け際に手を振らないのに、
この時だけは、“その手”で振ったら怒られた(笑)
今度はマイクを通して(笑)
2日後に書いてるんだが、
よく見たら、セトリが少ない。
30分で4曲のはずがないが、
何を歌ったのが、全く思い出せない。
分かる方がいたら、是非教えていただきたい。
録画した映像もすぐには上がらないから、
それで確認することができない。
最後の2曲が合ってる自信がない。
最後の「ヒマワリ」で客席に下り立ち、
タオルを回しながら駆け回り、
けいけいを見失った気がするんだよな。
そして、本日二度目の物販へ。


かえ「シロクロさん。」
かに「シロクロさん(笑)」
シ「(なぜ笑った?)」
かえ「あれ?シロクロさんに渡すチェキを準備してたんだけど。」
シ「オープニングアクトが終わった後、裏でけいけいに叱られなかった?」
かに「なんでですか?」
シ「台詞が飛んでたから。」
かに「あれはアドリブです。」
かえ「あった。まっすー生誕の。」
シ「おぉ。」
かえ「ワンマンはまた今度。」


シ「また取れたの?」
け「(うん。)」

け「真似しなくていいのに!」
シ「ほら、“振りコピ”だから(笑)」
け「正しいのをやってください(笑)」


シ「じゃぁ、普通のピースで。」
け「なんで?珍しい。まなっぺピースじゃなくていいんですか?(笑)」
シ「ふっ(笑)」

け「手紙読みましたよ。」
シ「読んだ上でそれ?」
け「はい(笑)」


け「まなっぺピースやっときますか?」
シ「…。」
シャ「あ、今のもう1回です。」
け「今、ホッとしたでしょ?」
シ「いや、もう1回やるのかって。」
け「ほらぁ。」


シ「あ、それ、『どすこいシスターズ』じゃない?」
け「違います(笑)」


け「かえぴょん可哀想なんですよ。社長が(以下略」
シ「デリカシーがない(笑)」
け「じゃぁ、社長(のようなポーズ)で(撮影しましょう)。」


け「デカい!」
シ「仕方ないじゃん(笑)」
け「じゃぁ、もう1回(まなっぺピース)行っときますか?(笑)」


け「日記、」
シ「いや、無理無理無理。」
け「(笑) まとめて書くんですか?」
シ「そうかな。」


物販を終えてしまえば、その場にいてもやることがないので、
一度観てみたいと思っていた柊木りおのライブを観に戻る。

『柊木りお』、なんで不死鳥?
ライブをこなしている感じは伝わってくる。
振りコピをするのは分かるけど、
一斉に後ろを向いて、
中腰のまま、腰を振るのは、
ただ観てる側としては、ちょっと困る(笑)


で、ここは譲りたくないよね。
そして、まさかの“あの日以来”の連番。
しかも、スタンディングで。
もう、こんなことはないかと思ってた。
2曲目で『ももいろクローバーZ』のカバーかよ。
ここにいるのはスタダヲタだよ(笑)
茂原ツインサーキットでは、逃したからな←
初披露の時は、桃神祭に行ってたし、
色んな意味で、この連番でこのカバーは嬉しい。
3曲目で「SHA'N'SE」かよ!
一応、後ろを確認して、昨日とは違い、
スペースが広く取れたので、最初から思い切り跳ねられた。
1曲分を同じ高さで跳ぶのはやっぱり難しいね。
で、また『ももいろクローバーZ』かよ。
他の人達、振りコピできてるのかな?
夏の七夕まつりになんで、「サラバ、愛しき悲しみたちよ」?
まぁ、いいや。
うーちゃんが、一歩下がったから、
エリカを先頭に1列に並ぶのかと思い、
俺は下がって前を空けてみたけど、違ったみたい。
「君が笑うなら」で、やっぱりまなっぺは、
一回も“小さな”ってやらない(苦笑
「恋のリフレクション」にて、
ガチ恋口上のうぉーりーさんと、
MIXのちるたの間の挟まれてちょっと困った(笑)
これで、もうやりきっただろうと思ったら、
最後の最後に、また『ももいろクローバーZ』かよ。
しかも「ココ☆ナツ」!
おいおい、誰のためのセトリですか!?
最前にいるのはスタダヲタですよ。
「ココ☆ナツ」を知らないわけがないじゃないか。
もう本現場じゃやらないし、
本当に最初のほうしかやってなかったけど、
サビで跳び続けてみた。
マサイよりは跳べてないかもしれないが、
サビ中ずっと跳んでた。
規制が厳しくなってからの人は、
サビでこんなことやってるのは見たことないかもね。
間奏に入って、メンバーが取り出したのは、
水鉄砲!
そこまでするのか!?
水鉄砲を持つなら、普通の間奏じゃ短すぎる。
あの無駄に長い、
いつ終わるんだよ、ってくらいの間奏が身に染みているから、
間奏があっという間に終わってしまった感覚。
最後のサビでも跳んでたら、
やっとまなっぺからレスが来た。
レスというか、水鉄砲で狙い撃ちされただけだけどね(笑)
みきてぃからも狙われた。
顔面に向かって(笑)
ここまで雨が降ったり止んだりだったから、
これくらいの水じゃ、もうどうってことないね。
最後の出演者である『ぐーがる。』の直後に、
プログラムには『mini-chu!!!』の名前が記載されており、
それがフィナーレだったから、
どんなもんかと思ったら、
オープニングアクトとは全然違い、
ほとんど出てきただけだった。
すぐに『S'cLean』のダンスパフォーマンスに。
そのダンスを『mini-chu!!!』は観覧エリアで観ていたが、
『ぐーがる。』の物販の時間もあり、
『mini-chu!!!』が観ているからと言って、
一緒に観たところで何かがあるわけじゃないからね。


シ「お疲れ様。」
さ「私はもうだめだよ。」
シ「まだあるでしょ。」
さ「跳ぶ準備しておいてね。」
シ「お、おぅ。」


さ「シロクロさん。」
シ「?」
さ「これはすごいよ。」
シ「?」
さ「全部にまなっぺ登場(笑)」
シ「(笑)」
さ「奇跡のどっちもレモン(笑)」
シ「自分でやったんでしょ?(笑)」


もう間もなくで撮影というところで、
フィナーレのためにフェスタ21に行かなければいけなくなってしまったので、
チェキ撮影は一旦、ここで区切られ、
撮れてない人はフィナーレ後に回されてた。


そんなわけで、フェスタ21に移動。
昨日と同じ、昨年と同じような位置へ。
ステージ正面には椅子はないが、
周りの様子からすると立つのは避ける傾向にある。
立ってみられる上手側に固まり、
「愛のプリズナー」、そして「SHA'N'SE」を観覧。
さっちゃんが言ってた通りだけど、
もう最初ほど跳べない(笑)
一度捌けた『mini-chu!!!』が扇子を持って再度ステージに。
俺にとっては、ちょっと…(苦笑
まだ最初に聴いたときよりはなんとかできるけど。
“google”グループと紹介された2グループのステージが終了し、
フィナーレへ。
最後の「いつも憧憬」に両グループもステージ上に上がり、
一緒に斉唱。

その後にやっと、チェキ撮影をすることができた。
お疲れのところちょっと申し訳ない気もするが。

エ「おしりが冷たい。ステージが濡れてた。」

ま「なんかスッキリした?」
シ「そう?眼鏡掛けてないからかな。」


ま「どうだった?」
シ「4枚あるよ。」
ま「アイドルになれてた?」


ま「今だけアイドルだから、(2人でハートを作ろう。)」


ま「それとまなっぺピースで2枚ね。あと2枚は?」
シ「こういう(リストバンドを見せるポーズ)の。」


ま「私はエアーね。今日も見て来たよ。」
シ「見て来た?」
ま「うん。ちゃんとあるんだよ。」

ポーズが思い付かず、その上、社長に急かされたので、
まなっぺが取った指の穴から覗くポーズを真似る。


シ「「君が笑うなら」で“小さな”が一度もやってなかったよ。」
ま「うそ(笑) 私にとっては“小さく”なかったんだよ(笑)」


さ「(次に録るのが)私でいいの?」
シ「うん。みんな1枚ずつだから。」

シ「元気じゃん。」
さ「元気じゃないよぉ。」


う「点け方が分からなかった。」


み「みんな、このポーズ?」
シ「いや。」
み「うそ。」


エ「まなっぺも濡れてるよ。触ってみる?」
シ「いいよ(笑)」
ま「ここならいいよ。」


自分の分を終え、後は眺めて“終わり”を待つ。
本来なら無い時間だから、
必要以上に話さないが、
いる限りは目に入れ、脳裏に焼き付けておこう。
そして、最後の最後にメンバーとハイタッチをして、
こちら側が見送り。
さっちゃんには腹叩かれたんだが(笑)
もうずらずれは書きません。
ライブは楽しんだ。
それだけで十分じゃないか。
ただ楽しんだだけじゃない。
去年よりももっと楽しい七夕まつりになった。
1人じゃなかったから。
また、こういう機会があれば、
その時は良い意味で変わらずに楽しめたらいいな。
















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