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2016年08月02日01:28

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肉声(2016.07.30@第62回 茂原七夕まつり 青年部スクエア ライブ&トラックステージ ライブ)

今日は、朝から会場にいるが朝から暑い。
どうにかテントの影に入って過ごしているが、
それでも暑いものは暑い。
で、なんか七夕のスタッフの人が長椅子を動かし、
昨日とは違う感じにしようとしてる?
ステージと1列目の間隔を大きく空けて、
その分、青年部スクエアの観覧エリアが形式上着席のみに。
立ち見となったら、車道に出なければならず、
歩行者天国になっているとは言え、
下手したら通行の妨げになるからという理由で、
車道での立ち見ができなくなるのでは、という心配もあり、
ちるたになるべく早く来るように連絡。
社長に尋ねたくとも、忙しそうに動いていて、
いたりいなかったりなので、訊く機会がない。
みんなとも合流し、とりあえず、着席の最後列の後ろで待つ。
着いて早々、ぴーちゃんから祝いの酒を貰った(笑)
確かに今日は帰らないつもりだけど、もう?(笑)
しかも、ビール苦手なんだよ。
昨日に引き続き、さっちゃんと『S'cLean』の“スイセイ”さんが司会進行。



セトリ

10:00の部(青年部SQUARE)

・『mini-chu!!!』
「キャッツ・アイ」
「Follow Me」
「残酷な天使のテーゼ(Short ver.)」
MC(自己紹介)
「ダンシング・ヒーロー」
「気まぐれブルーバード」
「世界一HAPPYな女の子」


12:00の部(青年部SQUARE)

・『mini-chu!!!』
「私が言う前に抱きしめなきゃね」
「アダムとイブのジレンマ」
MC(告知)
「What is LOVE?」


16:00の部(ライブステーション織姫&彦星)

・『mini-chu!!!』
「ファースト・ラビット」
「思い出の九十九里浜」
MC(自己紹介)
「恋愛ルール」
「大・大・大好き!」


・18:00の部(青年部SQUARE)

・『mini-chu!!!』
「愛のプリズナー」
「抱きしめてもいいんだよ」
MC(自己紹介)
「Kiss me 愛してる」
「Love take it all」
MC
「五月雨美女がさ乱れる」
「ヒマワリ」


19:00の部(青年部SQUARE)

・『ぐーがる。』
「We are ぐーがる。」
「Chase a dream」
「君が笑うなら」
「ふるさと」
MC(自己紹介)
「上総国KAMUI」
「恋のリフレクション」
MC
「SHA'N'SE!」


20:00の部(フェスタ21)

・『The Wednesday』
MC(自己紹介)
「思い出の九十九里浜」
「気まぐれブルーバード」

・『茂原Y.E.G.S』
「One Night Carnival」
「はじめてのチュウ」
「日曜日よりの使者」



しゃがんだから、「キャッツ・アイ」からなのはすぐ分かった。
全体的にカバー曲が多め。
半々くらいでもいいような気がしたが、
そこは向こうが考えることだし、
全部で4回も公演もあるから、
そこら辺も考慮して、きっとセトリが組まれてるんだろう。
「Follow Me」なんて、今まであったかなぁ?
「気まぐれブルーバード」の大サビで、
中央の通路に突っ込んでいった奴もいたけど、
それでも俺にレスが来るので、お疲れ様です←
大サビ直後、マイクを外して、
何やらこちらに叫んだけど、読唇術が間違えてなければ、
おそらく“あの言葉”だろうな。
夜中にも送ってくれたし、ありがたや。

ライブ終了後にPA席にマイクを返す際に、
けいけいがかえぴょん(?)にぶつかり、コケる。
けいけいのほうが華奢だからなぁ←
そのまま裏へ捌けると思ったら、
給水をしてから、唐揚げを売っている屋台へ。

け「ハッピバースデ〜♪」
シ「ありがとうございます。」
け「早ぃー(笑)」
シ「だって、ライブ中に言ったじゃん。」
け「聞こえた?(微笑)」
シ「分かる。」
け「聞こえた?(微笑)」
シ「唇で分かる。」

去年みたいに、売り子として『mini-chu!!!』が唐揚げを売り出す。
たちまち人が集まり、唐揚げが飛ぶように売れていく。
暑い中で、熱いものは食べたくなかったので、
俺は買わずに遠目から眺めてるだけ。
販売も終え、裏へ捌けていったので、
一旦、青年部スクエアから離脱。


商店街を回りながら、コンビニへ。
コンビニは品揃え豊富で、しかも安くていいな←
ちるたが暑さにやられてたので回復待ち。
朝から呑むからぁ(笑)
回復もし、戻るにもちょうどいい時間だったので、
再び青年部スクエアへ。
荷物じゃんけんで負けて、クーラーボックス持つ羽目に…
事実上、俺、このクーラーボックス使ってないんだけど。
1部の後のダンス発表が押しに押し、
30分ほど押して開演。
この30分を日なたで待たされたのは辛い。


なんか2部はあっという間だった。
セトリが3曲しかないってのが大きいけど、
自己紹介もなく、
これって、前のダンスが押したから
『mini-chu!!!』のライブの短縮を余儀なくされたのかな。
まさか、4回公演だからって、
後々のことも考えて、軽めにしたわけじゃないよね?
もし、そんなことされたら、暑い中で待っていた甲斐がない。
唯一、「What is LOVE?」が入っていて、
振りコピできる人で連番できたのはよかった。
すぐ「What is LOVE?」だって分かって、
横のちるたやうぉーりーさんにアイコンタクトを送ったのに、
全然こっちを見てくれなかった(笑)
で、また捌けるときに、けいけいはかえぴょんに引っ掛かりコケる。
かえぴょんもぶつかってるはずなんだけどな←


ここから、次のライブまでの時間が長く、
日差しも一番キツくなる時間帯…
どうにか次のステージ近くの茂原小学校まで到着し、
休むのにちょうどいい大きな日陰を見つけたので、休憩。
モバりんと観光大使の相川友希さんがいて、
モバりんがやたら元気だった(笑)
やたらと絡んできたし(笑)
もうこの場所から動きたくないってくらい疲れたし、
日陰の居心地がよかった。
休んだら腹も減ってきて、
まだ一日は長いことだし、
焼きとうもろこしと広島風お好み焼きを食し、いざライブへ。

うぉーりーさんが「“パヤパヤ”あるんじゃないですか。」と。
確かに、あるかもしれない。
去年も確か、ここでやってたような気がする。
加えて、ライブごとにセトリを変えるとしたら、
客層的にここだったら、まだ入れても大丈夫そう。
コールはしないけど、
それなりに観てきちゃったせいで、
しかも難しくないから、振りコピならできるから、
来たら来たでやるしかないか。
こんな連番できるのも、次はいつになるか分からないから。


「ファースト・ラビット」のイントロで、
階段を上がり、トラックステージへ。
有線で、バンドの器具も乗ったままだから、
思いきり動けない感じが伝わってくる。
???
けいけいが右手を握りっぱなし。
何かを持ってるなら置くなり、放るなりすればいいのに、
ずっと握ったまま、人差し指を立てた状態。
「ファースト・ラビット」の“耳”が“角”だし、
後の「大・大・大好き」も全て指差しに。
で、うぉーりーさんの予想通り、2曲目に「思い出の九十九里浜」(笑)
3人ともほぼ完璧なんじゃないかな(笑)
やまゆいちゃんに録られたけど、どこで使うんだろう?(笑)
YouTubeは止めてね。
頻度が少ない「恋愛ルール」を入れてくる辺り、
これは全部、セトリを変えてると見える。
となると、最後は大体絞られてくるが、
それでも、持ち曲からすると余るものが出てくる。
次は何歌うだろうとか話しながら、三度、青年部スクエアへ。


三度目の青年部スクエアでは、ライブの前に物販が行われる。
とりあえず、場所は押さえておいて、物販へ。
メンバーもステージから回さなければいけないので、
準備が万全ではない。
しかも、ライブもあるので、時間に余裕もない。
てか、物販が裏の駐車場なのは助かった。
そこら辺の一般人からは目につかないから、
安心して、チェキ撮影ができる。
カッセーにライブから逆算して、
物販を何時まで行うか確認した上で、チェキ撮影に。
忘れてたけど(←)、デコチェキも販売してたが、
それよりもこの場で撮るほうに重きを置きたかったので、
なくなったらなくなったで、と思いながら撮影。


ま「ソロですか?」
シ「いや、俺のため。」


かに「おめでとうございます。これ、蝋燭。」
シ「蝋燭?(笑)」

両手をピースにして、蝋燭に見立てるんだとか。

かに「描いときますね。」


かえ「お花どうですか?」
シ「頭に花が咲いてると頭良さそうには見えないよね←」


け「大人の階段上りましたね。」
シ「“7”ってやって。」

日付などの数字を指で作って、
まぁ、書くだろうけど、
枚数もあるので、こうやって残すのもいいかなって。

け「18時からのライブ楽しみにしててください。」
シ「?」


け「寝てるな、って思った!」
シ「今日のために、寝とかなきゃ(苦笑」
け「12時に送ったのに。」
シ「12時1分ね。」
け「それは低速で1分過ぎちゃったの。」


け「本当は、ソフトクリーム食べてる、覚えてますか?」
シ「覚えてるよ。こうやったやつでしょ?」
け「そうそう(笑) でも、流石にそれは悪いかなって思って。」
シ「ちゃんと顔が切れてたしね(笑)」
け「そう(笑) でも、分かるでしょ?黄色い靴だから。」
シ「そうだね…」


け「帽子貸して。」
シ「帽子取ると、髪の毛潰れてるんだよね。じゃぁ、俺は髪の毛直してる。」
け「そうしてて(笑)」


け「手紙、」
シ「?」
け「読みましたよ。」
シ「あ、あぁ…」
け「覚えてます?」
シ「いや、深くは…」
け「深かったですよ。」
シ「見出しくらいしか。」
け「(笑)」
シ「その場でガッと書いちゃうから。」


け「黄色い靴なんですね。」
シ「復活だからね。復活なのに、何もしないのは…」


デコチェキがまだ残ってるようなので、
そちらも覗いてみた。

シ「今年は水着のあるんだね。」
け「去年は勇気がなかった(笑)」


シ「10枚。」
け「じゃぁ、1枚ずつ取れるね。」

シ「緑なのに“ムーンプリズムパワー”なんだね。」
け「言われると思った(笑)」

シ「けいけいは12時1分だったけど」
け「40分くらいから待ってたんだよ。」
シ「俺は7時30分に送ったよ。」
け「偶然!?」
シ「車の中で待ってた。」


まだなんとかできそうだったので、再びチェキ撮影へ。

け「“みにアルバムちゅ”どうですか?私が考えたんですよ。」
シ「アル中?」
け「アル中じゃない!アル中は嫌!」
シ「それは俺もやだ。」


け「でも、薄かったんでしょ?」
シ「そうそう(笑)」
け「みきてぃさんに指2本分って言われて。」
シ「決まってたんだね。」
け「次は飲み放題言ってみるね。」


シ「何か食べた?」
け「1回目が終わった後にやきそばと、さっき、1人1個ずつ唐揚げ買ってきてもらった。」


け「わたあめ食べました?」
シ「いや、あったかな。」
け「プリキュアの袋に入ったり。」
シ「あぁ、そういうのね。」
け「作るのはないけどね(笑) かき氷は食べました?」
シ「食べた。昨日も食べたよ。」
け「撮りましたか?」
シ「ちるたが食べてるところ撮ってたなぁ。」
け「すぐ送るように言っといてください。」
シ「俺が?」


シ「あと2枚くらいですか?」
シャ「そうですね。」
シ「どうすっかな。」
け「どうしよっかな(笑) じゃぁ、“どうしようかな”のポーズ(笑)」


け「指切り。」
シ「…」
け「運動会の時も指切りしたね。」
シ「したね。」


もっと話したと思うが、
撮った直後にメモしたのだとこんなもん。
後から追加で思い出せる範囲は書き足したので、
これ以上はちょっと無理(笑)
会話では思い出せないが、
手を広げて何かを持ってるようにして撮ったり、
“何か”を吹き消してるようにして撮ったり、
クラッカーを鳴らしてるようにして撮ったり、
けいけいが“何か”を叫んでるようにして撮ったり、
そんな感じでも撮ってた。
それぞれ自分のスタンスを持って行動してるから、
意見が食い違うのも結構だと思う。
お互い言い分があって、どっちも正しいんじゃない?
別に俺自身も言いたいことを好きに書いてるから、
“書くこと”自体には何の文句はない。
俺のスタンスを伝えるって意味でも、
mixiの日記も誰でも見られるようにしてるしてるけど、
こちらからは一切見られないのはちょっとフェアじゃないと思う。


撮り終えて、朝と同じような場所に。
やっぱり座りより立ちだよね。
週の頭から首が痛い影響で、
声を出すときも痛みが出て、
全力でない部分は否めないが、
青年部スクエアでは、本日、最後だし、
それなりのセトリにしてくれるだろうという期待も込めて、
俺なりに楽しんだけど、
やっぱり、“あいつ”がいたほうが断然楽しいってのはある。
いないときに自分がやるのは、違うんだよな。
MC明けに予告なしで新しいカバー曲が始まり、
「これか!」って思った。
先週の汐留ロコドル甲子園のチェキ撮影、
チェキを渡されたときに、“ヒント”として、
新しいカバー曲の振り付けのチェキがあったんだが、
結局、何の曲なのかは俺には分からなかった。
分からなかった上に、知らない曲でどうしようかと思ったけど、
「Love take it all」よりは簡単そうだったから、
何もしないよりは、と思い、
とりあえず、見よう見まねで振りコピしてみた。
意外とイケた(笑)
この夏は「ヒマワリ」を推していくのかな。
“会場を巻き込む”って意味ではいいと思う。
例えば、『ももいろクローバーZ』の「コノウタ」や、
『ぐーがる。』の「恋のリフレクション」などのように、
一度浸透しちゃえば、あとは会場が変わっても、
“おまいつ”がやるから、それを初見の人が勝手に真似して、
結果的に、観てる人はほとんどみんなやることになると思う。
欲を言えば、オリジナル曲でできるといいね。
癖なのか、タオルを回した後に真上に投げたくなる衝動が(笑)


で、いよいよ次は『ぐーがる。』の出番。
たまに『AKA48』で、卒業したのに、
やたら早くにライブに出ちゃう人がいて、
俺なんかとどちらかと言えば、
それに対して非難っぽいことを言う側だけど、
まぁ、『ぐーがる。』に関して言えば、
自分自身が行ってた現場だし、
出る出ないは俺が決めることじゃないし、
出るとなれば、あの時のように楽しませてもらいます。


全部ではないが、最初から最後までオリジナル曲。
4ヶ月ぶりだけど、体に染み付いた振りは忘れてないね。
エリカを先頭にして、1列に並んだので、
立ち最前最中を空けたら、エリカはこちらに向かって手招き。
それに気が付かない2人に向かって、もう一度手招きしたので、
それを伝えると中央の通路を突っ切り、
所謂、0列目へ(笑)
そういうところの思い切りのよさがいいよね。
やろうと思わないけど←
「君が笑うなら」で1コーラス目は全員のコールしたけど、
その後はでしゃばらず、それぞれに任せた。
推しへのコールくらい自分でやれ、って意味も込めて←
てか、まなっぺ、堂々と振り付け間違えてますけど?(苦笑
一度も“小さな幸せ”のところで、“小さな”ってやらずに、
“ぼく”の振り付けばっかりやってた。
こっちから正しい振り付けを見せたんだけど、
如何せん、こっち見ないからな←
つまり、レスが全然来ないorz
ちょいちょい、さっちゃんが座り込んで休むのはネタだと思うけど、
それでも思う。
“ちゃんとやろう”(笑)
『ぐーがる。』には珍しく4曲連続で、疲れるのは分かるが(笑)
自己紹介直後に“一番盛り上がる”って紹介されたから、
てっきり、「SHA'N'SE」かと思ったじゃないか(笑)
また、まなっぺ、今度は“花”のところで、“盾”の振り付け(苦笑
つられて、俺まで間違えちゃったよ(笑)
「恋のリフレクション」の間奏で、
単にMIXを打ったんじゃなくて、
“あ、これは潰しにいったな”ってのはなんとなく分かった。
棲み分けというか、共存というか、
他に影響を与えずやり通すって大事だよね。
最後に、俺自身も、これを観なくなってから、
思い切り跳ぶ現場がなくなった「SHA'N'SE」。
左隣?左後ろ?に小さい子がいたから、
最初のほうは、万が一があると困るので、
抑えてながら、様子を見ながら。
最後は距離を取って、安全の確認をした上で思い切り跳んだ。
あの時より、一応、“跳ぶ練習”はしてたけど、
体重も3月より増えてるからなぁ(笑)
ジャンプ力がどう変わったのかは、本人には分からない。


青年部スクエアでのライブが終わったので、
俺とちるたとぴーちゃんは、フェスタ21へ移動。
Twitterや公式HPには記載はなく、
そういえば、どっかで一回言ってたなぁ、くらいの記憶しかないが、
次はフェスタ21で『The Wednesday』というバンドと、
『mini-chu!!!』がコラボレーション。
そういえば、今年の2月の“冬の七夕まつり”でもコラボしてたな。
つまり、本日2回目の「思い出の九十九里浜」(笑)
残念ながら、夜は2連番(笑)
フェスタ21は大きなテントの下はもちろん座席があるのだが、
それよりも更にステージに近い場所にも椅子が用意されてる。
着席での観覧には興味がないので、
上手側の空いているところにて、立って観覧。
大きいスピーカーで、声は届いてないとは思うが、関係ないよね。
声が届かなくても、真ん中にいなくても、レス来るし←
驕ってると、そのうち見離されそうだけど。
『mini-chu!!!』が歌うのはこれで最後だが、
最後まで『The Wednesday』のダンサーとしてステージに残る。
まっすーに、けいけいが手ほどきしてた。
まっすーは知らないんだっけ?

そして、最後に『茂原Y.E.G.S』というバンドのダンサーとして、
桜木桃子が登場し、更に、
黄金崎卵黄、青空海子、赤木いちご、緑川四葉も、
桜木桃子の応援団として、
客席側からうちわなどを持ってやって来た。
「One Night Carnival」で、最初からフルスロットルだったせいか、
1曲だけ終えると、ステージから捌け、
休憩に入ってしまった。
桜木桃子と共に、いつだかのミュージックセッションで、
さっちゃんに花束を贈呈したヤンキーっぽい人達2人も踊ってた。
“ピースして”と書かれたうちわを持った黄金崎卵黄のアピールがすごかった。
“本物”だしな←
桜木桃子が最前の椅子に座ったら、
すぐにその隣に座りに行くって、どんだけ好きなんだよ。
少しくらい分けてくれよ←
「日曜日よりの使者」にて、今度は桜木桃子だけじゃなく、
黄金崎卵黄、青空海子、赤木いちご、緑川四葉の4人もステージに。
“ピースして”のうちわをこちらのほうに向けても、
誰にやってるのかまでは定かでないから、
俺としては反応することができない。
レスが自分にだと思ったのに、
隣の奴とか後ろにいる奴にだったら、
どんだけ自意識過剰なんだよ、ってなるじゃん。
それはすごい嫌。
今日もレスがなかったから、尚のこと俺になんて、自負できない。

盛り上げるというよりは最後は様子見な感じになっちゃったけど、
2日目はこれにて終了。
この後に、野郎で飯。
呑むつもりだったから、ホテルを予約してあり、
一度、チェックインしてから合流したんだが、
チェックインしたときに、どっかのアイドルっぽい子達がエレベーターで上がっていった。
まぁ、絡む気ないから、どこの誰でもいいんだが。
さて、次は最終日。





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