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2016年08月01日22:51

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千歌ちゃん誕生日おめでとう！/再びのミュトス（アクティヴレイド-機動強襲室第八係-　2nd）、ゼロから（Re;ゼロから始める異世界生活）、LETTER05（orange）　他

８月１日は高海千歌ちゃんの誕生です！！。おめでとうございます！Aqoursのリーダーとしてこれからの活躍に大いに期待しますぜ!。

・・・あと前日ヨハネのスクショ貼り忘れたので追加。第５話用のやつね。あとイベント報酬ことりちゅん２枚取りよぉ！（・８・）

本日の俺的BGMはサマカニ！！。鬼難しい曲。

夢日記→・・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd　第４話（ミュトスと復活した八条司稀）
再びのミュトス。第１期最終話にてミュトスはダイハチの管理下に置かれていた（特に猛の責任は重大のようだ）。現在彼は俗世より隔離されている超厳重なセキュリティのかかった部屋にいるようだ。猛は何度か訪れており、今回は凛と陽も一緒のようだ。第４話、部屋には猛のみが入りミュトスとゲームを嗜むのはいいが毎度毎度ボロ負けｗ。陽がその場に呼ばれたのはバードこと八条司稀とミュトスの繋がりをどう見るかを聞いていたのだが、まるで性格が違うために驚いている様子だ。その頃、ポンコツあさみは前回船坂に酷い目に遭わせたとして演歌詰め合わせセットを渡していたり・・・ワロスｗ。その後、凛はロゴス関連の捜査でしばらくダイハチを離れてしまうので室長代理は猛が担うことに・・・大丈夫かｗ？。すぐに取材も入るが第１話でも登場した顔見知りの人物だったためにミュトスの話題はなるべく避けて必要な情報を与えた。中盤、夜間の車道に無人のウィルウェアが乗ったバイクが暴走しており、通称「フリーデルタ」と呼ばれるものらしく、かつてミュトスが関わったことのあるウィルウェアらしい。猛はミュトスから情報をもらうも当然ながら今回の事件には彼は関わっていない。このフリーデルタと呼ばれるウィルウェアが乗ったバイクは行く先々で信号が「青」になって止まることなく走り続けているらしい。遠隔操作でもしているかと思いきやそのような情報は受けてない。更にまりもに近辺調査をしてもらい信号制御盤付近にも怪しい人物はいないことが判明している。猛は再びミュトスに助言をもらう・・・すると交通量のデータを書き換えることができれば信号の操作も容易になるという。だが現在ダイハチは行動を制限されており交通課に今回の事件は一任されているのである。Bパート、ダイハチは交通課にバレないように「交通量のデータ」を確認してから出撃・・・とここで猛と総一郎が喧嘩を始める。第１期最終話で総一郎がダイハチを辞めたことに関して今更ながら話を蒸し返す・・後でやれｗ。物語後半、猛はミュトスに三度目のアドバイスをもらう。「走行ルートはどうなっている？」と言われてから調べてみると・・・「RIDER」という軌跡が描かれているらしいが？。その後、ミュトスに陽を会わせて今回の事件に「八条司稀」が絡んでいるとしたら次はどう出るか？と猛は質問する。陽を呼んだのは互いに八条司稀をよく知る人物だからこそのものだという。猛はオスカー２に変身しミュトスから得た情報を元に無人ライダーを追跡する。すぐに無人ライダーに対して停止を求めるも加速！。そこであらかじめ走行ルートを読んでいた猛と凛が追跡。今回の犯人は陽の話にもあるように「八条司稀」だった！。その後すぐに無人バイクは御用となったのである。ミュトスの読み通りとなっているわけだが・・・八条司稀って確か指名手配になっていなかったっけ？。ED前ではダイハチに協力するという形で一定の自由を与えられたミュトス。戸籍を消してしまっているのでこれからは猛の弟として仲間になり新たなる戦いへ！。にしても室長代理としフリーダムに暴れる猛が思いのほか酷く、凛が帰ってきた頃にはプライベートルームがゴミまみれにｗ。あさみの師匠だから仕方ないねｗ。次回へ続く！。・・・円ちゃんの出番まだかなぁ。

・Re:ゼロから始める異世界生活　第１８話（超絶ヒロイン・レムとゼロから始める異世界生活！）
ゼロから。あらすじ→レムを死なせ、エミリアの命を奪い、自らも犬死にのような最期を迎えたスバルは、ルグニカの果物屋の前で再び目を覚ます。何もできず、誰も救えず、思い知り、思い知らされ、もうできることは何もないと悟るスバル。全てに疲れてしまったスバルは、何かを決意したようにレムの手を強く握り、全速力で走り始める。されるがままに手を引かれ走るレムは、スバルを止めて何があったのか説明して欲しいと話すのだが……。エミリアが嫉妬の魔女によって（？）殺されてしまい、更にベアトリスによって昴は彼女と転送させられペテルギウスのもとへ。そのペテルギウスがエミリアを飲み込もうとしていたのでパックが出現。唐突に氷魔法を使って辺り一帯を猛吹雪に！。エミリアが死んだことによってパックの真の姿が見られたというわけか。ペテルギウスは即殺害され、次に昴が殺される。パック曰く昴は３つの契約を破ったとして・・・全てはエミリアを裏切った罰であると。薄れゆく意識の中でパックもまた「昴、君は怠惰だね」と言われてしまう。そして気が付けば何度も何度も見たリンガ売りのおっさんの所。そこには当然レムもいるわけで・・・でも何度繰り返してもレムもエミリアも救えない事に気づき悟る。「俺と一緒にどこまでも逃げよう」とレムに提案。当たり前だが彼女には理解できないほどの唐突な話である。王都で自分が役に立てる事が何もない為にせめてレムだけでも助けようとする昴。嫉妬の魔女による呪いでどうしても「死に戻りで得た情報」を他人に喋る事ができないため必要な情報が欠落し昴の言葉はレムを混乱させる。ここでの昴のセリフがレムに対する告白に聞こえる。レムは「幸せになるには笑ってないとダメですよ？」と苦しそうな顔をしている昴に対して言う。二人で一緒に暮らすためカララギと呼ばれる平和な村で様々な夢をレムから語られる・・・それを静かに聞く昴。レムと幸せ夫婦ルートっていうのも見てみたいなぁ・・・。だがレムは昴の好意は受けられないと話す。「諦めるのは簡単です。それでも・・・」とレムに言われる前に昴は八つ当たりしてしまう。何度活路を見出そうとしても答えはみつからない。それでもレムは過去に昴に助けられたことを思い出し希望を持ってもらうも・・・昴は自分自身が大嫌いであることをここで告白。第１話からずっと死に戻りで様々な経験を得た昴は自身がいかに無力でクズ野郎なのかを思い知らされた。腐りきった性根がレム達を巻き込んでしまって申し訳ないと話す。剣鬼ヴィルヘルムには最初からそれを見抜かれていたことも。レムは静かに耳を傾ける。終盤、昴の手が温かくて好きです、目が柔らかくて好きです、歩き方が好きです・・・などなど昴の良いところを褒めてくれる。そして「昴くんはレムの英雄なんです！」と昴に与えてもらった幸せを語る。超絶ヒロインすぎるなぁレム・・・エミリアいらないんじゃないかこれｗ？ってぐらいすげぇ良い。レムを救ってくれた昴は本物の英雄だと・・・更に「愛しています」とまで。なるほど、レムの人気が爆発するわけだｗ。「ここから始めましょう。ゼロから！」と悩みに悩み続ける昴にレムのカッコ良いセリフが突き刺さる。昴はレムの前で「エミリアが好きだ」と彼女の好意を受けながらもエミリアを助けるために手を貸して欲しいとレムに頼むのだ。レムの助力をもってして昴はどうやって未来を変えるんだろうか。次回から昴のかっこいい姿が見られるはず！。ゼロから始める異世界生活・・・ここまでがプロローグだったのだ！。ということで神回。次回へ続く！。

・orange　第５話（いつもありがとう須和！）→キャプまだ
LETTER05。あらすじ→翔からヘアピンをプレゼントされる菜穂。そして週末、翔に誘われて一緒にテスト勉強をする事になる。二人の距離がどんどん縮まっていく中、文化祭の最後に打ち上がる花火を一緒に見ようと勇気を出して誘う菜穂。前回ちょっとしたきっかけであっさり上田先輩と別れてしまった翔。同時に菜穂との親密度が大幅にアップ。翔の母親が亡くなってから４９日の日に翔は学校を休んでいた。未来菜穂日記に書かれていたことからそれに気づく菜穂。少しずつ未来が変化しているとして菜穂は翔が死なない世界へと書き換えていく。OP後、雨の中で翔がずぶ濡れになってやってきたので菜穂が日記通りタオルを貸してあげることに。翔は放課後に菜穂を誘ってくる。須和達は空気を読んで二人きりにしてくれる・・・この時点で未来菜穂日記とは大きくズレているよう。放課後にはすっかり雨は止んでおり二人きりでお出かけ。翔は菜穂に「目をつむって」と言いながらヘアピンをプレゼント。お弁当を作ってくれたり毎朝起こしてくれたお礼だとは言うが・・・菜穂にとって翔の好意は非常に嬉しいもので思わず涙する。青春してんなぁｗ。それから今は婆ちゃんの家に住んでいると菜穂に話し、これからも弁当を作って欲しいとお願いしたり。更に週末の土曜日にデートにも誘う。デート当日、翔と菜穂が二人でいる所を上田先輩とモブ友人らが見ていた・・波乱がなければいいが。その日は二人でテスト勉強をした結果、物理学の成績は上々。この日の授業にて「タイムマシン」について先生が話していた。非現実的な内容なのに真剣に聞く生徒たち。特に萩田は「過去改変」について疑問に感じる部分が多くあるようだ。その疑問に対して先生は「パラレルワールド」の説を説明する。これを聞いてから菜穂は唐突に涙が止まらなくなる。先生の説が有力だとすると現在の菜穂が過去を改変したとしても未来菜穂の世界が「パラレルワールド」だとしたら未来の自分の後悔は消えないんじゃないか？と思うようになる。中盤、翔と菜穂は先の先生の話題に出てきたタイムマシンの話をするわけだが。「未来と過去をもし改変できるならどっちがいい？」と・・・翔は過去に後悔した出来事があるためにそれを変えたいと言う。そんな話を聞いてから菜穂は未来菜穂の日記に書かれた「文化祭の花火イベント」について勇気を振り絞って二人きりで見たい！とお願いする。Bパート、文化祭の準備が着々と行われていた。菜穂は毎度お馴染み須和達のグループで作業中。そこで須和の好きな人が菜穂であることがバレバレな話が飛び交う。須和自身菜穂が好きなのだが、それよりも翔と菜穂の味方でもあるために今は二人を見守る立場でありたいと後にアズと茅野に話している。終盤、いよいよ始まる文化祭！。菜穂のクラスはプールの家という出し物をしている。そこで須和が告られた女子３人に誘われてその場を離れる事に。空気を読んで翔と菜穂を二人きりにしてくれるイケメンっぷり。そのカッコよさは思わず翔も惚れるほどだという・・・別にホモじゃないよｗ。ここで翔からもらったヘアピンの話が出てきて菜穂は最初つけてなかったが学校には持ってきていたのだ。ヘアピンをつけて翔のもとへ戻ろうとすると上田先輩とモブ友達が菜穂に絡んできた。それを偶然須和が発見し助けてくれたわけで・・・でも助けてくれなかったら菜穂ボコボコにされていたんだろうか。未来菜穂の日記にもこの事が書かれており「須和にいつも助けてもらっていたから、いつでもありがとうと言ってあげて欲しい」と。ED前、菜穂は須和に「いつもありがとうね！」とお礼を述べると涙を浮かべながら喜ぶ姿がそこにあった・・・俺も泣いたｗ。次回へ続く！。上田先輩は痛い目に遭うべきだねこれはｗ。