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2016年08月01日21:44

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2016年 7月の読書メーター まとめ

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:4322ページ
ナイス数:52ナイス
http://bookmeter.com/u/320945/matome?invite_id=320945

■変態王子と笑わない猫。 (MF文庫J)
再読。 バッドエンドも含めて「ギャグでフィルターかけた和風ホラー」にしか見えないけど、それはそれとして最低でも5巻までの展開を最初から考えてこれ書いたのなら作者凄い。 月子の所属クラブを忘れてるのも、あの後聞いたことを思い出にしちゃったのね……。 最初に一本杉の丘で会った時には初対面の様な反応だけど、その後思い出したんだろうか。
読了日:7月11日 著者:さがら総
http://bookmeter.com/cmt/57594096

■変態王子と笑わない猫。2 (MF文庫J)
再読。 月子はずっと横寺と一緒にいたかった、というお話。 0話と5巻が前提にあるからどうしてもまともな青春ラブコメにはならないよね。でも猫神にしてはまだまともな叶え方の部類。
読了日:7月11日 著者:さがら総
http://bookmeter.com/cmt/57597250

■SE-Xふぁいる シーズン2 斎条東高校「超常現象☆探求部」の秘密 (電撃文庫)
ぬーさん……なんか表紙で変なもん持ってると思ったらそれか……。そういえば1巻の表紙もろーちゃん持ってるわ。ろーちゃんが宇宙人、ぬーさんが妖怪専門って事は他にも「超能力」「幽霊」専門とかいるんだろうか。 最後のエピソードは「鈴鳴が自分を姉の鈴緒だと思い込んでるパターン」かと思ったけど、そういえば同じ巻で「存在を入れ替った座敷童」なんてのもいたんだった……。
読了日:7月14日 著者:五十嵐雄策
http://bookmeter.com/cmt/57655909

■トキワ来たれり!! 7 (少年サンデーコミックス)
あぁ、なるほど、科学の敵が「エニグマ」、ソーサリアンが「光の目」で忍が「幻魔衆」なのね。 でも表紙にもなってるかがりは今までの他の敵とは違ってそんなに悪そうな感じはしない。
読了日:7月15日 著者:松江名俊
http://bookmeter.com/cmt/57671538

■UQ HOLDER!(11) (講談社コミックス)
ザジは「お久しぶり」らしいけど、いつ振りなんだろう……帆乃香と勇魚もどういう立ち位置なんだろう……。「おウチ」はグレートパル様号に見えるけど。 フェイトの言う別案は刀太を犠牲にしそうな雰囲気満々。 それにしても4巻の頃はエヴァンジェリン姿は「見慣れない違和感」が強かったのに対し、魔女修業後はその姿に対する印象が変わってるのが面白い。
読了日:7月15日 著者:赤松健
http://bookmeter.com/cmt/57671758

■魔法先生ネギま!(11) (講談社コミックス)
実質再読。 武闘会の1回戦大半収録。タカミチ凄く手加減してるように見えるw この感想書いたちょうど今日『UQ HOLDER!』11巻発売だけど、物語の進度が全然違うように見えるw
読了日:7月15日 著者:赤松健
http://bookmeter.com/cmt/57672430

■放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)
新書版を読んでるので実質再読。 挿絵が無い位で特に内容が変わってなかったような……。 これもまぁまぁ面白いけど、第一部は次回辺りからが面白い。
読了日:7月18日 著者:茅田砂胡
http://bookmeter.com/cmt/57756701

■冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム(6) (ビッグガンガンコミックス)
アニメ版の打合せしてる所までは霞先生の方がメインヒロインっぽかったのに、その後は真由がヒロインっぽい……! 番外「イベントの〜」の方は、『GS2』の真由視点っぽい内容。世界線そのものが違うから同じではないけど。
読了日:7月19日 著者:丸戸史明,武者サブ
http://bookmeter.com/cmt/57778245

■放浪の戦士〈2〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)
新書版読んでるので実質再読。 やはりイヴンと再会してからが展開も早く面白さも本番という感じ。
読了日:7月21日 著者:茅田砂胡
http://bookmeter.com/cmt/57820808

■放浪の戦士〈3〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)
新書版読んでるので実質再読。 フェルナン伯爵が亡くなり、前から言われていた「ウォルが実はドゥルワーフ前王の実子ではない」と言うのが一部に開示。それでこれからどうするか、と言うのが次の見どころ。
読了日:7月23日 著者:茅田砂胡
http://bookmeter.com/cmt/57853053

■放浪の戦士 <4> デルフィニア戦記 第1部 中公文庫
新書版で読んでるので実質再読。 第一部完。 大きな動乱の終りだけあって状況が二転三転。 でも一番面白いのは最後の「そんな法律、ばかばかしくて誰も書かなかったんだ!!」じゃないかと思うw
読了日:7月24日 著者:茅田砂胡
http://bookmeter.com/cmt/57875719

■超級! 機動武闘伝Gガンダム 最終決戦編 (2) (カドカワコミックス・エース)
表紙からして「シュバルツ散る!」はもっと引っ張るのかと。 大体の流れは同じだけど「デビルガンダムはあくまでキョウジの恨みで狂っていた」「師匠は自分のやり方が完全に正しいと思っていたわけではなかった」と言う変更は大きい。
読了日:7月26日 著者:島本和彦
http://bookmeter.com/cmt/57921755

■超級! 機動武闘伝Gガンダム 最終決戦編 (3) (カドカワコミックス・エース)
第13回ガンダムファイト優勝からガンダム連合結成まで。 前巻辺りから、最後に入ってきたからか、また色々と原作の構図再現に力が入ってるw
読了日:7月26日 著者:島本和彦
http://bookmeter.com/cmt/57922075

■ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)
再読。 よく考えたら本編とは軍の元ギルドの結成経緯からして違う。
読了日:7月28日 著者:川原礫
http://bookmeter.com/cmt/57965875

■ソードアート・オンライン プログレッシブ (2) (電撃文庫)
再読
読了日:7月30日 著者:川原礫
http://bookmeter.com/cmt/57994776

■ソードアート・オンライン プログレッシブ (3) (電撃文庫)
再読。 2巻までは暫定パートナーのつもりだったのに既にコンビのつもりのアスナ。
読了日:7月31日 著者:川原礫
http://bookmeter.com/cmt/58014225


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