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2016年07月31日22:40

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安倍晴明神社

参議院選挙と東京都知事選挙の40日間が完了ハイビスカス

予想通りの結果に嬉しさもひとしお。


時代が変化している事を如実に顕した分かりやすい選挙期間でありました。


さて、昨夕に、安倍ー橋下会談が行われて次なる展開が見えて来たのを確認して、今日は京都〜大阪の安倍晴明神社に巡礼参拝したのでありました。


もう1つには産士神代理参拝の側面もあったのであり、安倍晴明が如何なる神と今はなっているかが問われなければなりません。


言わずと知れた晴明紋は五亡星。


ご記憶のマイミクさんには、奈良の大和郡山、菅田比売命神社の神紋もまた、五亡星でありましたねぴかぴか(新しい)


その大和郡山市に住むチベットご縁の方から、菅田比売命のエネルギーを神社から遠隔便してくれたものを、確かにキャッチしてお持ちしたのが、尼崎市の吉備真備神社でした(7年前)。

吉備真備は奈良平城京時代の学者で公卿、吉備氏系下道氏の出自であり、右大臣まで出世された方ですが、若い時に、遣唐使留学生となって唐に渡り、天文や陰陽道を日本に持ち帰り、確立された国師級の人物です。


その子孫に陰陽道の賀茂氏が列なり、安倍晴明はその元で学び、陰陽道の大家となったのです。


安倍晴明は古代豪族安倍氏の系統であり、奈良の三輪山の南部、安倍文殊院辺りの出自であります。


ちなみに、安倍首相もその安倍文殊院にやって来て自分はここの子孫だとも語った事があるそうです。


吉備真備が菅田比売命の五亡星エネルギーを収められた事から、吉備真備につながる陰陽道の安倍晴明は菅田比売命のエネルギーに列なる神となって、1000年後に再び生まれ変わったという事が想像出来るのです。


それは2005年であり、その翌年に第一次安倍政権が誕生しています。


詰まり、菅田比売命=伊豆能売の神となって、自分の子孫に懸かり指導するという気線を観じるのです。


それが7年前の2009年、あの忌まわしき民主党政権下に変わった年であります(笑)。

中韓に虐げられ始めた頃に、伊豆能売神が安倍晴明の蘇りとなって安倍政権の準備を再開したのです。


伊豆能売神は天照大神の荒魂であるとともに姉神とも見られる実在の神であり、伊勢の荒祭宮に祭られている禍津日神(まがつひのかみ)であります。


罪穢れの禍根を根刮ぎ儺ぎる草薙劔でもあります。


熱田神宮の一之御前神社はまさに天照大神の荒魂を祀っているのも偶然ではありますまい。


このようにして、人間界の徳のある御霊が神界に上がって、再び地上人にご指導される神霊となるのは珍しい事ではなく、歴史の節目に、必要に応じて神々合体=ウケ匕による新たな神霊系統の誕生となるものです。


禍根の根刮ぎ伐採の役目を以て今や多くの神霊方と更にそのご指導を直接受ける人々が集まり出しているのを観じるしだいの今中でありますハイビスカス


合掌拝霊。

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