本日の社内の安全運転講習会に於いて、とんでも無い不謹慎な事が実は『己の身を守っているんじゃ無いのか
』って思ってしまった。
僕はしないけど。
僕は彼らを認めないけど。
まっ、大抵の人はその行為を実に不愉快だと思うし、大迷惑だとも感じるのである。
2輪車は、4輪(トラック含)からは認識されにくいって話しで、車の影に隠れて飛び出す。とか、小さく見えるので実速度より遅く感じる。とか、そもそも、小さいので認識されにくいとか。
その通りだと思う。
そうするとだな。
☆音を派手に大きくして走る。
☆目立つ派手な服装とかで乗る。
☆実速度を落とす。
☆自己アピールに専念する。
って、上記になる。
なるほど
思い当たる節はある…。
暴走族と言われている彼らは、以外と『自己安全面』では正しいのかと…。
周囲から近づかれる事は無い。→無闇な接触は避けられる。
無茶な割り込み等をされないように、蛇行して走行車線を守る。
そして暴走族と言われる彼らは、基本的に【暴走】しない。【爆音低速】である。
唯一、彼らが真面目に暴走するのは『警察』に追いかけられている時だけかも知れない。
う〜ん……
暴走族…
嗚呼、とても〜とっても、不謹慎な思いなのでした。
そして〜
ホンとの暴走族…とは
団体で一般ワインディングをアホみたいな速度で走り抜く『僕らは楽しく走ってるだけ。他人には迷惑掛けてないよね
』の奴らかも知れない。
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