今、勤めているパスセンター上大岡(障害者就労支援事業所)に、通っている人たちのスキルは凄い、
英語がペラペラは当たり前、Word、Excel、PowePintを自在に操る人も多い。
その他にも、各種の資格を持っている人など…
おかげさまで、ワークショップの資料を利用者さんが作ってくれるので、私の負担は凄く軽い…
それも、かなりの精度のものを作ってくれる。
しかも、短時間で…
その1つが、詩作りです。
今、青年2人と女性1人に作ってもらっています。
うち1人の青年と女性は、心象詩、もう1人の青年は事象詩です。
どちらも、短時間で、とてもいいセンスの詩を書き残します。
それらの詩を、歌の詞に変えるためにも、もう少し技術を覚える必要があるので、今その学習を進めています。
演劇の他に始まった、『映像表現ワークショップ』で、今までトライできなかった、作曲家の育成も可能に見えてきた。
他にも、写真家やイラストレーターもいます。
これらの人々の特技を集大成すれば、きっと素晴らしい映像が、YouTubeを通じて、世界中に発信できるでしょう。
今の人は、WorkMan世代なので、まず音から入る人が多い…
だから、曲は大切だと思います。
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