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2016年07月29日22:23

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落胆(2016.07.29@第62回 茂原七夕まつり ゾンビパーティー)

明日、明後日のことも考えて早めに到着したものの、
会場となる青年部スクエアの長椅子は陰っておらず、
気温も昨日までと比べると暑い。
それに、まだ誰もおらず、雰囲気的に長時間いなくても大丈夫そう。

そんなわけで、車で過ごしていると、ちるたから連絡があったので合流。
適当に商店街を歩きながら、時間を潰す。
とりあえず、端の方まで行き、また会場に戻る。
会場には、星のソースがかかった唐揚げを食べていたうぉーりーさんとやまゆいちゃんが到着していた。

気付くのが遅れたが、青い浴衣を着たさっちゃんが会場にいた。
17:45からのオープニングを担当するらしく、
それに先駆け青年部スクエアへの客を呼び込んでいた。
時間となり、オープニングと各市町村のPRが行われた。
長生郡市内の7市町村がマスコットキャラクターと共に、
各市町村のいいところと、
今回、青年部スクエア内で販売している商品のPRをしていく。
最近、地域のPR、よく聞くなぁ。

19:15になり、不気味な掛け声の直後に、
ゾンビメイクをした人達がステージに向かって歩き始めた。
『mini-chu!!!』の4人はすぐ分かったんだが、
ステージ上で大勢の人が「Thriller」を踊っている中に、
返り血を浴びたような熊のぬいぐるみを持っていることでみきてぃが把握でき、
みきてぃが把握できたことで、その隣がうーちゃんだと分かった。
エリカがいたことに気付いたのは退場するときになってしまった。
全員で「Thriller」を踊った後は、
グループごとにダンスを披露していく。
保護者の方は撮影を頑張っていた。
今か今かと待っていたのに、“彼女ら”の出番は最後までなかった。
確かに、“『mini-chu!!!』ライブ”とか“『ぐーがる。』ライブ”とは書いてない。
勝手な期待を寄せてしまったこっちが悪いのかもしれない。
あくまでも“ゾンビパーティー”であり、
それに“出演している”という告知がされてたと思えば妥当なのかもしれない。
待ちながら、
セーラー服を直し、お腹が出ないようにしてたり、
いい体勢が見つからなくて、
向きを変えたり、寝そべることから座ることに変えてみたり、
今度はまっすーの太もも辺りに頭を置いて寝てみたり、と
ゾンビなのに、割りと動いているけいけいを眺めてた。

ライブもなければ、接近戦もなさそうだったので、
退場時に手紙だけ渡しといた。

ちょっと、明日以降のモチベーションが下がってしまったけど、
一方的に責任を押し付けるんじゃなくて、
明日は明日で、こちらも楽しむ努力をしなくっちゃな。
周りに知人がいないことを祈る。
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