mixiユーザー(id:14268580)

2016年07月28日21:57

481 view

私物のUSB扇風機を規制する意味は

USB扇風機を購入する会社って日本ではないだろうなと
なので会社にあるUSB扇風機はほとんどが私物だろうと

USB扇風機を使えば体感温度が思いっきり下がるからエアコンの設定温度を上げてもよいことになるかと
通常のエアコン設定温度でUSB扇風機を使うと寒いから使わないでと言う人もおられるようで

エアコンをかけているからUSB扇風機は必要ないだろうと言う人もいて
でも24時間エアコンかけていたら電気代かかるから 暑い暑いと言いながらエアコンかけていない場合もあるかと。
でも、USB扇風機はいけないと言われたりして 暑いのならばエアコンかけるから必要ないだろうと言いながら 暑くてもエアコンかけていなくて

暑くてもエアコンかけなくて USB扇風機は使ってはいけないと言う人もおられるだろうなと

優れた仕事をするためにはあらゆることが許されるべきだと
優れた仕事のためには USB扇風機の使用など どうでもよいことで



グーグルの従業員、 米国企業のジェイブリッジ・ロボティクスの16人の従業員に
USB扇風機の使用はいけません なんてことを言う人はいないだろうなと


日本国内の職場で働く人は USB扇風機の使用はいけませんと言われているようで。
こんなつまらない規則に縛られているから 日本国内で競争力のあるものが作れないのだろうなと。
技術立国を目指すのならば くだらない規則は廃止すべきかと
仕事の成果のみが評価の対象とされるべきだと

暑くてもUSB扇風機かけずにひたすら我慢して仕事せよ
我慢できないくらい暑ければ仕方ないからエアコンかけて。
このような職場では世界で勝てるものが国内で作れないだろうなと

USB扇風機の電気代がいくらになるか 一日で一円未満かと
それを言うと 電気代の話ではなくて モラルの問題だと言われたりして

誰が決めたかわからない、つまらないモラル,ルールを守っていて 競争に敗れていてはいけないと思うけど。

体感温度って 湿度 風速によって思いっきり上下するかと
湿度、風速を無視してエアコンの設定温度を決めるのは 規則の為に規則を作るようなものかと

1 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する