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2016年07月26日23:25

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差別偏見無常一人優性主義思想確信テロリスト犯

加害者、13日の短期処置入院(強制入院)してたそうですね、主治医は加害者が人とは傷つけないと考え退院させたそうです。
:医師の判断若しくは医療ミスと言う事も考えられます。

世界が平和になりますように、ビューテブル・ジャパンが、犯行後、フェイスブックに書き入れた言葉です。

差別偏見無常一人優性主義思想確信テロリスト犯

大麻は、下記の様な健康被害も有るが悩みや偏見をニュートラルにさせる作用が有るとききます。

ただし、大麻には好転反応が有ります、これはある種のリバンドで、的確なサポートをしなければ深刻な状況に成る時が多く有る事を聞いています。

この事を理解してかオランダ・アムステルダムはマリファナを含むソフトドラッグの一定量の販売、所持が 許可されています。
また、アメリカの州でによっては医療大麻が合法的に解禁されています。


真の敵を知るのには、敵ではなく味方(自からも含む)の中に有る差別を自他共に認知し、反省改める事である、其の為には自他共に生きざまをさらす事が必要と思ってます、この事により信頼と言う絆が作られます。

これを一人でする時には、当事者研究と言う事が必要になります。

日本の町中に障がい者を見る事が少なくなったのは、障がい者が普通の学校に行けなくなった養護学校義務化制度ためです。
この制度に関して当時の厚生省に抗議しに全国障がい者連絡会の人達と一緒に私も介護者として行きました。
介護した障がい者は、普通学校で一緒に私達(障がい者)と共に過ごす事が出来なくなれば偏見を深め差別が深刻になり虐めを生み出す事に為ると言ってました、今まさにです。

貧困は、金銭的や生活だけではありません、心の精神の貧困、差別抹殺思想・優生思想も深める事が有ります、洗脳にかかる時も有れば無知と偏見・妬み・嫉妬がさせるものです。

この問題を変革させるのには、真逆に為れば良いのです。

一人一人の技能が行かされる職が有り金銭的豊かさを得る賃金が保証され医療や福祉面で社会保障され国は衣食住自給率100%以上を目指すために第一次産業を保護育成し発展させボランティア・エコ活動を政治家と教師が弁証法を理解し弁証法を使こなす事が義務として行う事で貧困から嫉妬までが真逆に劇的にくポジテブに変わります。


殺傷事件容疑者 2月に大麻反応
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4112013
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