え〜本日は、先週アップした、TAITO EXPERT CUSTOM
LIMITED CLASSの改良点を列記してみよう
本来なら、アップ前に掲載する予定であったが、記事を
書く時間が取れなかったので前後するがご了承願いたい
�，泙此▲好薀ぅ鋲睇瑤離螢札浩攤�
MGC時代の38SUPERで快調に作動する個体は、スライド
内部のリセスが最初から削り落とされているので、今回の
個体ものそれに倣ってリセスをモーターツールで切削して
みた
画像説明、上がMGC、下がTAITO
こうすることによって、バレルのチルトタイミングが遅く
なり、カートエジェクト、装填が安定するのだ
�▲屮奪轡鵐亜�バレルリンク交換
MGC時代の38SUPERは、コレットブッシングで、リンク
はスモールカート用が装着されているのだが、TAITO時
代の38には個体差があれども、ブッシングはストレート
タイプ、リンクはリアル45用が装着されている、それを
手持ちパーツから、コレットブッシングとスモール用リン
クに交換してみた
このブッシングが内径が違っており、コレットが15��
ストレートが16�个�1�个皸磴Α∈酘阿気擦襪蛤垢�出て
くるのであ〜る
��リコイルSPの内径がMGCとTAITOでは若干差があり
TAITO版はとにかく渋い、MGCはガイドにスルスルだが
TAITOはギシギシする、そう作動抵抗になっているのだ
全体的にサイズを大きくすることは不可能なので、先端
の巻きを緩くすることで対処、これで幾分作動が滑らか
になる
画像、左TAITO、右MGC
で、最後はカートリッジ、今回は加農堂9�丕个離曄璽襪�
拡大したものを使ってみたが、オリジナルの38SUPERカー
トリッジは全体長30�个忍�9.8に対し、9�丕个倭澗猟�27.7��
φ9.8と全体長で2.3�弌�内部のストロークで2�舒磴Δ里�
ホールドオープンしないのだ
今度はデトネーターを新規で製作し、オリジナルの
38カートでリベンジ発火をやってみたいと考えている
カスタム屋さん、デトお願いしま〜す(^^)v
ログインしてコメントを確認・投稿する