支那共産党は南シナ海から即座に退去せよ！
駐名古屋支那総領事館前
仲裁裁判所は南シナ海での支那共産党の主張、埋立・人工島を法的・歴史的権利なしと裁定
（敷島通信 28/07/22）
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2257.html
平成28年7月22日 敷島通信
支那共産党が南シナ海に不当に設定した「九段線」内の領有権主張と人工島及び造作物は、オランダ・ハーグの常設裁判所によって全て否定された。
現下の南シナ海での支那共産党による領有権主張の妄言、不法占用、同海域に対する侵略・簒奪は全て否定されたので即座に退去せよ、との抗議文を駐名古屋支那総領事館前で読み上げ、投函した。
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抗議文
支那共産党は、日本国のシーレーンである南シナ海から即座に退去せよ。
南シナ海における支那共産党の主張や行動は国連海洋法条約違反としてフィリピンが支那に対し提訴した裁判で、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所は、平成28年7月12日、支那共産党による南シナ海での領有権主張に対して、法的・歴史的根拠がないとの判決を示した。
更に同裁判所は、支那共産党が独自に広い範囲に設定した南シナ海の「九段線」内の歴史的権利に対し法的根拠なしと裁定し、同九段線の内側で築いた人工島は、排他的経済数域や大陸棚が認められる「島」ではないとの判断を示した。
この裁定については上告することができないので、最終的な決定として半永久的に堅持され法的拘束力を発動し続ける。
支那共産党による南シナ海での主張と埋立造作物等は全て否定されたのである。
しかるに、支那共産党は、全く整合性のない妄言を垂れ流し、法的・歴史的根拠のない南シナ海での領有権主張と妄動は、醜悪の一言である。
支那共産党による中華思想を根拠とした、我利我欲に満ち溢れた覇権膨張主義戦略はここに明白に瓦解したのである。
時ここに至っては、これ以上、近隣諸国及び国際社会に迷惑を掛けないことは当然で、南シナ海から即座に退去するは自明である。
いつまでも訳の分からない妄言や言いがかりを臆面もなく吐露し、近隣諸国及び国際社会に迷惑を掛け続けるは、支那共産党という愚かな組織、同党が統治する支那という愚かな国、との証明を更に日々積み重ねてい行く以外の何物でもない。
南シナ海での支那共産党自らが実行している不法な領有権主張を貫くために軍事に頼って、あまつさえ戦争も辞さないというのであれば、いつでもその戦線に我が身を連ね、南シナ海戦線で壮烈に散華せんと欲するは神州日本の日本民族として無上の誉れと強く思うところである。
皇御國の日本民族として、支那共産党との戦争には一歩も引かないという烈々たる殉國精神を持するは、蒙古襲来の時、鎌倉武士・宗助国公80余騎で元軍3000余に突っ込んで玉砕した壮挙、先の大東亜聖戦で玉砕・散華された数多御英霊の如く忠烈無比、殉國義烈を以って、戦陣に散るは至極当然のことである。
既に支那共産党による南シナ海での領有権主張、埋め立て、建造物構築、占用は、常設仲裁裁判所から、全て否定されたのである。
即刻、南シナ海から退去し、同海域において、近隣諸国及び我が国日本に迷惑を掛けたことに対して謝罪と賠償をせよ。
尖閣諸島に対しての執拗な領海侵犯、軍事的挑発行動、接続水域航行、日本国の排他的経済水域での不法行為、不当なガス田開発、領空侵犯を試みんとする挑発的な軍事的行動、日本国の領海への軍事的挑発行動、接続水域での軍事的挑発行動を止めよ。
チベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルでの虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を止めよ。
対日スパイ行為を止めよ。
長野聖火リレーでの対日暴乱を謝罪せよ。
支那共産党の支配統制下及び国防動員法下にある支那人を全員本国に召還せよ。
天皇陛下に謁見をごり押しした習近平は土下座して詫びよ。
支那共産党は滅びよ。
皇紀2676年7月22日
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日没する処の組織
支那共産党中央委員会
総書記 習近平 江
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