大前提:
人間も生物の一種であることから逃れられない以上
生物全てに最優先にプログラミングされている
「自己の遺伝子を 次の世代に より多く より有利な形で 残すこと」
という命題から逃れることはできない
小前提:
人間は、20世紀の
「共産主義の失敗」
という
「冷酷な現実」
から逃れることはできず
人間は未だに資本主義以上の社会的システムを構築できていない
結論:
結局は
働いてお金を稼ぐ手段以外に
自己の遺伝子を 次の世代に より多く より有利な形で 残すこと
ができない
この命題から逃れるには
自己の遺伝子を残さない
という決断をするしかないが
それは
進化論的に言う
「淘汰」
である
■男だからといって別にたくさん働かなくてもいい――「男性学」田中俊之さんにこれからの男性の生き方について聞く
(キャリコネ - 07月23日 10:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4107312
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