☆☆☆一人でも理解してくれる人物がいるだけで、人生はとても自信に満ちたものになる

一人でも






理解してくれる






人物がいるだけで、






人生はとても






自信に






満ちたものになる




皆さん、こんにちは！



マリータです。



訪問ありがとうございます。



今回も最近感じたことを
書きたいと思います。



人生とは長いものです。
小学校、中学校、高校、大学、
社会人になっても、
いろんな職場に行くもの。
そこで必ずついて
回るのが人間関係。



波長の合う人もいれば、
そこそこの距離感でしか
付き合うことができない人も
いるかもしれない。
人間だからみんな
仲良くっていうのは
ないと思う。



そんな中、自分にとって
理解してくれた！って、
言葉っていうのは、
長い時間が過ぎても、
心の中でずっと
残っているものです。



特に、小さい頃っていうのは、
承認欲求というものが
あるから、そういうことに
印象が残るものだと思う。



過去の自分のことを書いていくと、
自分が小学校5年の頃、
自分は転入生で、
クラスにはあまりなじめなかったが、
クラスの自分の班の班長である、
橋本君が、イラストを
みんなで描こう！
ってなったとき、
自分の描いたイラストが、
一位になり、びっくりした。
みんなからすごいねって
言われたこととか、
今でもうれしくて
印象に残っている。
少なくとも今後の人生において、
この経験が自分の原動力に
なっていることは間違いない。



次の話は中学の頃も
別の中学に転入した。
中学2年生の頃だ。
担任の先生が、
クラスの班ごとに
交換日記システムを作り、
班の交流を活性化
させようとした。



当時はインターネットや、
スマホなどもなく、
交換日記は斬新だなって思った。
日記は、班のクラスメートの
学校とは違う、
違った一面を
垣間見ることができ、
なかなか趣もあり、
とても楽しかったのを
覚えている。



当時の担任の先生が、
マリータ君って、
とても面白い文章を
書くんだね。
いろんなことを
考えてるんだって
言ってくれて、
とてもうれしかったのを
覚えています。
文章力はまだまだだけど、
今後も磨いていきたいと思います
この経験も今後の自分の
人生において、原動力に
なっていることは間違いない。



自分が社会人になり、
ネットで初めてブログを
書いた時も、見ていた
友人がそういうことを
考えていたんだって、
言ってくれましたね。



自分を見てくれている存在が
一人でもいることで、
人生というステージでの
自信につながると思う。



時には、一緒にいる友人や、
職場の人でもいい。
その人を観察して、
良いところ探しを
してみると、人生という
彩がかなり楽しくなるのでは
無いかと思います＾＾



☆☆☆



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