無期相当、その一方で無意味な控訴を進めるバカ弁護人

■ベビーシッターの男に懲役２６年　預かった男児殺害
(朝日新聞デジタル - 07月20日 16:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4102304
本件は無期懲役となっても違和感は感じない凶悪事件だ。
その一方で、こんな鬼畜被告人のために控訴を進める弁護人は一体何を考えているのか。
どうせ被告人は弁護費用を払えないから費用は国民の血税から出るのだろう。
全くばかばかしい話だ。
本来なら、被告人に控訴は諦め素直に刑に服するよう諭すのがまともな弁護人の役割ではないのか？