今日帰りにラリーカーズの最新刊があったので購読中!
インプレッサ555ではないですか!
デビュー戦こそトラブルで優勝を逃したものの、
その速さにカルロス・サインツが一目で感じ取り、
即スバル入りを決め、
後にコリン・マクレーがタイトルを決めることにもなる名車!
この頃のグループAは、
市販車に近い状態だから身近に感じましたが、
同時に欧州メーカーが参戦しづらくなり、
ランチアがいなくなってしまったのも事実。
でも、これがなかったら、
日本メーカーの栄光もなかったのも事実。
とはいえインプやライバルのランエボが強かったのは、
やっぱ軽量コンパクトの、
ハイパワーターボ+4WDってのが大きいね!
いつの時代もかっこええです!
で、軽量コンパクト繋がりで、
かつてのヘンリ・トイボネンの初優勝のマシン。
タルボ・サンビーム・ロータスです。
これも軽量コンパクトで、
確かFRだったか?
いつの時代もそれがええね!
ログインしてコメントを確認・投稿する