モデルガン本体は、いつものように完全ノーマル
作動調整のみ施している、唯一変更しているのは
中空デトネーターだけ
ただ今回はプロップ発火のため、加農堂製9��P
カートリッジのホールを6.5�个乏搬腓靴燭發里鬟瓠�
カーに特注で製作してもらっている
最初から、このカートリッジはパワーダウン設計
であり、ストロークもオリジナルの38SUPERカート
より短いこともあって、残念ながらホールドオープ
ンしない、リコイルSPをカットすれば解決しそうだ
がバランスを崩しそうなので今回は見送った
しかし、オリジナルの38SUPERカートはプロップ
発火で使用できないことから苦肉の策ではあった
が、凄く快調に作動することから基本設計の優れ
たカートリッジで間違いない、若干カートリッジの
腰下内径を見直してやればパーフェクトだろう
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