全国に確認されているだけでも大学や研究所に奪われ1636体をこすアイヌ民族の遺骨、「北大からの返還遺骨を迎えるカムイノミとイチャルパ」。
和解したのは第1次分だけ。
国は多くの遺骨を白老町に集約するとの方針を示しているが、それは名ばかりの返還にすぎないが、遺骨返還の一歩が歩みだしました。
多忙の彼ら同じく浦河で行われていた精神障がい者の小規模授産施設「ベてる祭り」に音楽を通して参加、崇高な歩みです。
(ベてる祭りには同居人と一緒に参加しました)
: 本文 :
返還されたアイヌ民族の遺骨を埋葬 北海道 浦河町
7月17日 14時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160717/k10010599181000.html
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