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2016年07月18日07:04

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いや…単純に…

大人になると虫が苦手になる理由
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=4098128

接する機会が無くなるからだと思うけどな…。

子供の頃はなんだかんだいって虫は身近な存在でしたからね。
蝶、トンボ、セミ、ダンゴムシ(正確には虫じゃない)、カナブン、テントウムシなどなど。
地面を掘り返せばコガネムシの幼虫、あとは買わんといけなかったけどカブトムシ、クワガタ、さらにその幼虫類と…。

昔はそれこそ手づかみでしたよ。
遠慮なしに。
軟体なもん>いわゆる毛虫>は嫌でしたね。
掴むと潰れて気持ち悪いってのもあったし。
カブトムシの幼虫はまだ手でつかんで柔らかいけど力入れないと潰れない相手でしたからね。
ただ子供の頃から昆虫のお腹の部分は苦手で、カブトムシやセミはちょっと…。

流石に大人になった今は接する機会も少ないので手づかみでどうこうしたい気持ちにはならんです。
カナブンくらいはイケるけど、さっきのお腹の話はどうもGを連想してしまうので…。

そういう意味だと今の子供たちは虫が苦手なんじゃないでしょうかね。
都会じゃ蝶すら飛んでるのも見なくなりましたし…。
接する機会があれば苦手とかいってらんないですからね。

日常にその機会があるかないか…じゃないでしょうかな。

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