さて、その後、道路挟んだ向かいの入場券が共通となっている、山田洋次ミュージアムをちょこっと覗いてから、すぐ裏の江戸川の土手に立つ!
その前に、新聞屋さんから貰ったタダ券!このチケットどちらかの受付に出すと、
この券が貰えて、その当日限り他方及び再入場がテレビ東京狩野アナとなる?
して、そのお目当ては!夜霧の私・・・って、真っ昼間だぞ!・・・もとい!・・・矢切の渡し・・・おいおい・・・。
というわけで、またまた手ェ抜いて、フォトで!
この時だけ、晴れてくれた
先ずは、松戸行き、お客は5人!
松戸側の船着き場
なんだ、次はカップルの貸切状態かよ!
いや〜妬けますなあ
次の松戸行きも3人・・・これでやってけんのかなあ?
そういえば、2,3か月前もやサマで見たなあ、夜霧の私・・・じゃなくって・・・。
で、そのあと汗かいたので、帝釈天に行く前に、も一度涼みに、寅さん記念館に再入場・・・で。サラリと流すはずだった野田が、親愛なるマイミク様から「映画のセットのような街並みの写真はないんですか」ということでしたので、ズバリ!映画のセットの街並みを!
先ずは「くるまや」
「久寿餅ください!」
で、裏口
お次はタコ社長の「朝日印刷所!」
「労働者諸君ッ!」
タコ社長席?
模型版!「朝日印刷所」
以上2件昭和30年代の帝釈天参道模型
車寅次郎の出生年については諸説あるが、この履歴書によると、某都知事候補者のジャーナリストと同じ昭和15年の生まれである。それも、記念すべき皇紀2600年のいい肉の日だ!
その同い年である筈の某都知事候補者のジャーナリストが終戦の年に20歳だったというくらい(・・・って、痴呆症かよ・・・)なので、その出生年が諸説ある件については妙に納得できる!
さて、予想よりも本日分実に多くなってしまった。ゆえに、以下は(その3)として、明日記しまする。酒盛り話を期待していた方、相済みませぬ!
ここからは本日のハナシな野田が、結局掃除ばかりしてて、1日中出掛けず引き籠って、今月唯一の連休は敢え無く終わりを告げたのでありました。
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