論理的思考で数値的な議論をすると最終的に数値的に一番メリットのある発言が
採用されるのでわかりやすい
情緒的思考で感情論で議論をするとそもそも判断基準がないので、最終的に
声の大きなもの、その場のボス的な人物などの意見が採用される傾向があると思われる。
なので、なぜその発言が採用されたのかわかりづらい
全ての人が議論の場などでは基本的に、
論理的思考にて数値的に物事を判断するようになれば、このような問題はなくなるのだが、
情緒的思考にて感情論で物事を判断するほうが楽なのでなかなかなくならないのだろう。
■正しいこと言ってるつもりなのに他人に責められる...「正論」ってなによ?
(Jタウンネット - 07月16日 17:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=4096987
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