ある意味漫画家の鑑

天皇陛下が生前退位するという話しが出てるけど本当なのかな。
だとしたら平成ももう少しで終わるのか。なんだか寂しいなぁ。
まあ、陛下もお歳だからなぁ。普通の人なら隠居状態のある人に激務すぎると思うんですよ。

ジョジョ
岸辺露伴戦後半。一瞬で漫画を書き込む露伴先生の姿はあらｙる漫画家の理想なんだろうなぁ。
さらなるネタを求めて露伴は康一の記憶の取ろうとするが、そこに異変を察知した億泰が登場。
だがヘブンズドアの能力によって身動きを封じられた。しかも仗助が助けを呼ぼうとしたら焼身自殺してしまうという文のせいで助けも呼べない。そこで仗助は目を瞑るという単純な方法で殴りこむ。
だがそれだと攻撃が見えない。露伴もそれだと能力が使えないので仗助の髪型を貶して目を開けさせようとする。
試みは成功したが、仗助は怒りのあまり周りが見えなくなり露伴を一撃でぶっ飛ばした。
仗助がそこまで髪型を気にする理由は幼い日に死にかけたところを見知らぬリーゼントの青年に助けられたから。それから仗助はその人を尊敬しリーゼントにしている。
今後全く触れられない話だけど、過去へ飛ばされた仗助だったりするのかな。しかしその話を与太話扱いする康一君って…ｗ
これで事件は終わりかと思ったら露伴は気を失う前に今回の一件をメモしてネタにしようとする。なんという漫画家の鑑。しかしそのせいでピンクダークの少年は一ヶ月間休載に…ｗ
次回は仗助と承太郎のハンティングの話か。結構キモい話だった印象があるなぁ。