夜明け前の産土参拝は1年半、新祝詞奉仕は2年半継続しつつ、サムハラ大神参拝も14年半となりました。
継続は力なり
。
神々との気付き歩調(意識的一体化)は潜在下を通じて波動効果をもたらすようで、共有共鳴場がそこかしこに形成されて来ています。
神社参拝をされる方が少しずつ増えているのが観じられます。
日本神界と日本人との結び付きが更に密となるとともに、あるべき姿の鏡映しが加速されているようです。
日本人の覚醒が目の前に近くなって来た昨今、地上の出来事は真実がより見えるようになって来ました
。
北朝鮮の拉致事件も、日本人に本当の覚醒をもたらす為に仕組まれた神仕組みとも言えますが、生きる目的を見失い、自信喪失した日本人がようやく長い眠りから目覚めようとしている「今中」であります。
記憶喪失した時間は間もなく終焉して、約束の目覚めの時はある数魂とともにやって来ることでしょう。
それは72。
戦後72年目の2017年がその時であります。
その前年の今年は申年で、見ざる聞かざる言わざるの年であります。それもあと半年を切りました。
ふさいでいた五感を解き放し、リアルな現実をありのままに受け入れて、本来の道に立ち戻る。
それが来年に迫っているのです。
あらゆる問題が問題でなくなり、真相と対処策が明らかとなる「時」であります。
日本人が目覚めた時から、日本も世界も、大きな変化=進化を現実のものとし、夢うつつの過去を全て捨て去って行く事になるでしょう。
記憶の断捨離が現実のものとなり、新しい気合いに満ちた新時代を迎える事になりましょう。
72=36足す36。
前半の36年は1980年に完了し、81年から日本神界が世界を牽引する時代に入りました。
その後半36年は今年いっぱいで完了します。
ついに、日本神界とともに歩む日本人が現実にたち顕れて、地上を造り変える働き手と成る時代に入る時が始まるのです。
日本人の役割使命が明確となり、本来の精神性と霊性を備えた日本人による改革が世界中で開始される事になりましょう。
その象徴が2020年の新東京オリンピックであります。
日本人を中心とした世界各地での改革改善と互いを尊重出来る和の文化を地球に定着させる働き掛けの開始。
来るべき世界は日本的なる精神性と文化が柔らかに和しながら、世界中がオモテナシ文化の普及を見る、真に平和で和やかなカラフルな生活世界へ〜
。
今からとても楽しみでありますが、その為には、不要な過去を捨て去る記憶の断捨離が必要なのです。
記憶を書き換えるたくさんの出来事が目白押しとなるでしょう
。
全てはひとりひとりの断捨離から。
神々は微笑んでいるようです。
合掌拝霊。
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