mixiユーザー(id:46794584)

2016年07月12日11:13

184 view

☆☆☆死に物狂いの時期が3年、4年5年あるだけで、その後の人生が大きく変わる

死に物狂いの






時期が3年、






4年5年あるだけで、






その後の






人生が大きく






変わる




皆さん、こんにちは!



マリータです。



訪問ありがとうございます。



今回も最近感じたことを
書きたいと思います。



最近の若者はゆとり世代などと
揶揄されて、甘い考えがあるとか
言われてますが、やる人はやると思う。



しかし趣味や自分の世界に
引きこもる若者も多いようです。


そんな若者に対して、
ある番組で、タレントの
マツコ・デラックスさんが、
警鐘を鳴らしたようです。



その記事を引用しようと思います。



タレントのマツコ・デラックスさんが



「趣味に生きる」若者を批判



「死にもの狂いで3〜5年



働くことが大事」



https://news.careerconnection.jp/?p=13020←クリック☆



下記引用します☆



「いまの若者の多くは出世したり
会社を伸ばしたりして収入を増やすよりも、
好きな趣味を楽しんで暮らしたいという考え。
自分の世界に閉じこもっているのです」



この記事についてコメントを求められた
マツコさんは、「趣味にもお金はかかるし、
無理をしないで生きようと思っても
お金はかかる」と指摘。
その上で、仕事に消極的な
若者について、こう語った。



「死に物狂いの時期が3年、4年5年
あるだけで、その後の人生が大きく変わる。
その時期である程度のことを貯金しておくと、
後でそれを使って生きられる。
どんなにきつくても寝る暇を惜しんで
働く時期が3〜5年あるのはすごい大事」



マツコさんとともにコメンテーターとして
出演している株式評論家の若林史江さんも、
「頑張るときに頑張っておかないと、
30代40代になったときに
稼げない大人になってしまう」と発言。



最近は、大企業でも頑張れば
必ず給料が上がるという訳ではない。
若者がやる気をなくすのも
ある程度仕方ないが、
若いときに頑張っておいた方が
後のためになる、ということのようだ。



☆☆☆



マツコさんがいいことを
言ってました。



「死に物狂いの時期が3年、4年5年
あるだけで、その後の人生が大きく変わる。
その時期である程度のことを貯金しておくと、
後でそれを使って生きられる。
どんなにきつくても寝る暇を惜しんで
働く時期が3〜5年あるのはすごい大事」



こういう時期はとても
大事だと思う。
自分ももともと趣味を
大事にするタイプでしたが、
今の会社に入って、入社当初は、
毎日12時間くらい、本当に
帰れない状況ばかりでした。
入社して4〜5年は、
プライベートの記憶が
抜け落ちているくらい
働いてました。
今となっては、その時の
経験は、忍耐強さとして
身になってると思います。



今の会社のおかげで、
生活も大分よくなりましたし、
家も買えました。
旅行も年に何回か
行けるようにはなりましたし、
視野も広がりました。
そして、趣味もそこそこ
楽しめるようになりました。



趣味を楽しむには、
ある程度お金がいります。
がむしゃらに働く時期って、
とても大事だと思います。
頑張りを認めてもらい、
高度経済成長期ほどではないですが、
給料だって上がると思います。



☆☆☆



最近聴いた曲で、



良かった曲は?




(動画)TVアニメ



「おそ松さん」OP



「はなまるぴっぴはよいこだけ / A応P」



MVメイキング(ダンス編)

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する