善意が貧困を生む原因に？　

どうも
選挙に行ったら父親が立会人でびっくりした
るいです

立会人やるんだったら言ってよパパン


さてさて
そんなわけで

この夏、とぉぉぉぉぉぉっても
気になる映画が公開されます

その名も

ボバティーインク
あなたの寄付の不都合な真実


以下、公式サイトより引用しました
「貧しい気の毒な人たちのために手を差し伸べよう」「彼らは無力で何もできない」


そんなイメージを謳い、繰り広げられてきた営利目的の途上国開発は
今や数十億ドルに及ぶ巨大産業となっている。

その多くの援助活動が失敗に終わり、
援助の受け手がもともと持っている能力やパワーも損ないさえする。
私たちの「支援」がもたらす問題は？正しい支援のあり方とは？
途上国とどう向き合うべきなのか？
ハイチやアフリカを主な舞台に、“支援される側”の人たちの生の声を伝えるドキュメンタリー。



どうですか？
とっても見に行きたくありません？

詳しい日程や上映場所については
こちらを見てください＾＾


http://unitedpeople.jp/povertyinc/