■20代の視点で選んだ「必ず泣ける涙腺崩壊アニメ作品」5選!
(キャラペディア - 07月10日 09:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=208&from=diary&id=4085779
メジャーな部門・・・メジャーな部門とは、世に言う誰でも知ってるアニメから選んだものであります。
1、ドラえもん映画シリーズから
・『のび太の結婚前夜』
・『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』
・『帰ってきたドラえもん』
幼少期から今まで多くのドラえもんを見てきたが(←え!!今も見てるのかよ!!!というツッコミはご勘弁を)けっこう泣けた方だと思う。放映当時高校生だったが故に、映画館に行く勇気が出ず、レンタルDVDで見る羽目に(´Д`)でも、結果として正解だったようです。想像してみよう、男子高校生のドラえもんの映画を見て感動している光景を・・・・・いかん、恥ずかしすぎる。他にも感動したドラえもんシリーズはあるのだが、大人の都合により割愛致します<m(__)m>
2、クレヨンしんちゃんシリーズ
・『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』
まあ、予想できたであろう。だってドラえもんと時間帯一緒だし・・・・・という言い訳はさておき、個人的には一番泣けたのではなかろうかと思う作品ですね。普段PTAやらヒステリックな教育ママからクレームが来そうなぎりぎりのラインを攻めているアニメだが、この時ばかりは涙せずには見られませんでした。え?映画館に行ってみたのかって?放映当初の私小学6年生・・・・・ぎりぎりグレーゾーンなのでやはり安心のレンタルで見ましたよ(´∀`)
3、ルパン三世シリーズ
・ルパン三世『ルパン三世 ワルサーP38』
・『ルパン三世 天使の策略 〜夢のカケラは殺しの香り〜』
まあ、ルパン作品の中では泣ける部類に入るのではないかと思います(笑)個人的なことですが、ルパン三世を見だすと、ちょっと「自分も大人びたなぁ」と思う自分が居ました(笑)それは「ここまで笑い、シリアス、ちょっとのお色気が揃った絶妙な作品は無いのでは?」と思うからですね。
さて、ここまでメジャーな部門を紹介してまいりました。恐らく多くの方が「なんでジブリ作品が上位に無いんだ」と言うツッコミが入りそうな気がしますが、その理由はただ一つ、「ジブリは感動という言葉では言い表せないとこがあるからです」・・・正直、「ハァ?何言ってんのコイツ?」と言われることも覚悟して言ってます(笑)ええ、ドン引きされることも覚悟していますとも!!
さて、次に世間一般では知らないようなタイトル部門が出てきます。普通でいたい方はここまでにした方が身のためです(笑)
1、Angel Beats!
出ました!!出ちゃいましたこのタイトル、記事にもあったこのタイトル、私が思わず泣いた(このくだり、長くなるので中略というかカット)
というかKey作品は殆ど泣けますよね。知ってる方は確かに泣けると理解してくれるとは思いますが、知らない人には「なんのこっちゃい?」と言われるのでざっくり説明しますと、死後の世界に迷い込んだ主人公とその死後の世界で出会う人物達による、笑いと若干のスリル、そして大いなる感動に包まれるアニメ・・・まあ、説明がしにくいのでとりあえずは見ることを推奨します(笑)
2、劇場版 こわれかけのオルゴール
表紙や内容を知ってる人にあらかじめ一言「ロリでは無いのだよ!!」
とまあ恒例の言い訳はさておき、友人と興味本位で見に行って、その後通販サイトで密かに購入した作品です。人によっては「べたな展開」とか言われますが、私にとっては十分特別な作品です(笑)
3、『AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜』
これは感動はします。だが、私が感動しながら思ったのが「最初の戦闘シーンの意味は?」と思ってました(笑)結果的に感動はするものの、引っかかるものがあった作品です。
まあ、なんやかんやで紹介してきましたが、その他にも感動するアニメも多く存在しますので、見つけてみるのも面白いかもしれませんね。
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