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2016年07月10日03:06

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7項目に反論

http://sealdspost.com/archives/3704

(以下原文引用省略)

1.数十年の時を経てできた歪を正そうとしているだけ。むしろ変えずに今までいたことの方が非常に危険だった。

「激変中の激変が生じる可能性」はむしろ生じないほうがおかしい。周囲の状況が数十年で激変したにもかかわらず、制度がそのままであるため、変化に適応できなくなっている。その一つがここ最近の中国の動き。


2.そういう問題じゃない。国民が自公政権にNOを突き付けた、この事実を欲しているだけ。すなわちここで野党が勝ってしまうと「反自民が一定の成果を得た」という事実ができ、政権にくさびが入ってしまう。それを隠してこんなことを言うのは、非常に白々しい。


3.前項目に連なる。さらに言うなら、憲法をかたくなに守って日本人としての存在を脅かされるのならそんな憲法は機能不全でしかない。


4.これこそ本当に白々しい。これを頭から信じ込む人間は、よほど純粋か、無知か、教信者くらい。


5.確かに自民も一枚岩じゃないだろうが。それと共産党に共鳴するかどうかは全くの別問題。共産党と天秤にかけて、共産党の考えに賛同する人間はいないだろうに。


6.共産党と天秤に・・・(以下略。 


7.それはかつて民主が政権を勝ち取った時の事。で、その後どれだけ手ひどい裏切りを受けたか。良かれ悪かれ、自公はこれまで築き上げたノウハウがある。野党にそれがある?あるのは中韓の姿でしょ。


多分これらは選挙に興味のない層や調べることをしない方に向けた文章なんだろうね。
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