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2016年07月09日23:23

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ウルトラシリーズ50周年特番

今日、BSでウルトラマンシリーズ50周年の特番をやっていたので、ついつい見てしまった。セブンからレオまでは、リアルタイムで見てた世代(ウルトラマン放映時は、まだ1歳なので、見てたのは、再放送のはず)だから、もう、懐かしさ満載で見てましたよ(^_^;

3時間の番組の中で、ウルトラマンの最終回をノンカットで丸々放送してくれたのは、すごく嬉しかった。無敵のはずのヒーローが怪獣(ゼットン)にやられてしまう展開は、子ども心に衝撃的だった。さらに衝撃的なのは、ウルトラマンを倒してしまった最強の怪獣が、人間が放った新兵器で、あっさりバラバラにされたことだ。ウルトラマンシリーズで最強の存在は、実は、シリーズで唯一、主人公の息の根を止めたゼットンを一撃で仕留めた、化学特捜隊のアラシ隊員ということになるのかな(^_^;

ところで、子どもの頃は、単純に、地球を守ってくれるウルトラ兄弟の奮闘に拍手を送ったものだが、大人になってふと思った。何故、彼らは、はるか宇宙の彼方の星から、自分の命を危険にさらしてまで、地球を守りに来てくれたのだろうか?普通に考えたら、わざわざ他の星の生物を守る必要性なんて、どこにもない。

例えば、ウルトラの星と地球とで、何らかの契約があったとか、ウルトラの父が、宇宙を旅している途中に負傷して、立ち寄った地球で命を救われた恩を返すためとか、ひょっとしたら、長いシリーズのどこかで、ウルトラ兄弟が地球を守りに来る理由が描かれた回があったのかもしれないが、私には、まったく記憶がない。

もし、何の見返りもなく、ウルトラ兄弟が地球を守りに来てくれていたとしたら、地球人が、苦戦しているウルトラ兄弟たちに、ただただ、「がんばれ!ウルトラマン!」みたいに叫ぶだけだったら、ほんま、他力本願もええとこやね(^_^;
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