ダイソーで理想的な6センチ玉を見つけたので、自作した球を使うのは諦めてこれに変更。透明なのは関係ないとして、硬くて割れ易いのが難点だけど、自作したものより厚みが均一なので後々楽になるはず。
頭部は自在錐で43ミリを空けて、一昨日に複製したものでフタ。
腕の穴は適当なホルソーを買ってくればよかったのに、手作業で開口。どうやって仕上げていいか判らない。
肩の丸は旧ジュアッグがよさげ。
腕はハイゴッグの腕を上下逆にしてツメて。ボールジョイントで腕の骨組みは自作するつもりだったけど、ダイソーの卓上ライトが自在パイプを使ってあったのでこれを使ってみることに。太さはちょうどいいんだけどハイゴッグの外装パーツの取りつけ方法が分からない。
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