mixiユーザー(id:64799949)

2016年07月08日12:32

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【解説を追加した】二次元に関する恐ろしい話

もうね、余裕が無いと思うんで書いてしまいますが、

マンガ、アニメ、ゲーム、ライトノベルなどなど好きな人は

選挙行ったほうがいいっすよ、まじで。
☆追加(マンガ、アニメ、ゲーム、ノベルを楽しんでいる若い世代は投票率が低い)
☆追加(投票率は国の政策に影響する、投票率低い世代は正直言ってなめられます)

いわゆる二次元と呼ばれるのは、ほんと危機にさらされてきてますし。
☆追加(危機の一つであった法律では、少年ジャンプが宮沢りえのサンタフェと同じ扱いされてもおかしくなかった、つまり持っているだけで逮捕、家宅捜査も可能)
☆追加(大げさではなく、18歳未満のキャラクター、見た目が幼いいわゆるロリババアキャラも全部、自主規制せざるを得ない状況になっていたかも、つまり水着や露出の多い服禁止、学生服も禁止となってもおかしくなかった、ちなみに男子キャラも対象)
☆追加(韓国が反面教師となっており、本当にこのようなことが起こっている。ちなみに韓国では19歳未満と範囲が1歳増えている)

有名な都条例などなど、実に様々な危機がおこっとりますよ、ええ。
☆追加(都条例の全国版みたいな法律が提出されようとしている)
☆追加(これらの法律は強すぎて、良い風紀を生むどころか、業界がつぶれる可能性もある)

なにも、無理強いはしないんですが、
支持政党が無くて、どこに入れようか迷っている方なんかは

表現の自由を守ろうと、必死になってくれている
参議院全国比例の『山田太郎』を覚えてほしいっす。

※全体の得票により議席が割り振られ、比例区で個人名が書かれた数が多い人から当選する

山田さんは新党改革の推薦で出馬されております、新党改革自体も公約に
表現の自由が入っております、少数政党ですが、国会での質問を上手くやれば
いろいろな歯止めになります。

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