■自殺2警官、上司批判のメモ 警視庁「パワハラない」
(朝日新聞デジタル - 07月08日 05:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4082541
私の日記をみていただければわかりますが、日本の若者の自殺率は世界でダントツ1位。
原因はパワハラが多く、毎日のようにパワハラ殺人が行われている。
自殺教唆や傷害などで刑事事件扱いも可能なのに(歯科医の妻が夫を罵って、夫が自殺した事件では自殺教唆で妻が逮捕されている)、一向に刑事事件にしようとしない。
なぜならパワハラ殺人は警察や自衛隊で最も頻繁に起こっているからだ。
加害者は単なる訓戒処分。
今回は退職したようだが、多くの場合は異動でお茶を濁し、キャリアとして出世していく。
パワハラ殺人の加害者に刑事罰を与えない限り、このような不幸な出来事はずっと続くのだ。
最近の日本は、特に安倍政権になってから、強者は何をしても許されるという風潮がある。
甘利、小渕、暴言・失言を売り返す閣僚、東電幹部、東芝幹部、大企業の重役たち・・・。
全然責任をとらず、平然としている。
罪を悔いて自死するどころか、辞任さえしない。
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