のぶりんビジョン（政策提言）　ＰＡＲＴ７

さあ、いよいよ大詰めです！！
今回の「のぶりんビジョン」は「少子化対策」です！！

・のぶりんビジョン　「妊娠中絶を原則禁止！」

具体的ではない「少子化対策」をとったところでその結果というのは数十年後に
ならないとわからないわけで即効性はないんですよね（笑）！！
そこでまずは即効性のある「妊娠中絶の原則禁止（医者の処方箋方式）」にする！！

最近は妊娠中絶というのは減少傾向にあるそうです！
しかし看護婦の話によるとそれでも一般の予想よりははるかに多いそうです

そこで中絶するのには「医者や第三者の確認が必要！！」
女性には辛いかも知れませんが
「複数の人と話し合い（説得工作）によりそれでも仕方がない理由があるときのみ許可」
として医者から「処方箋」のような「許可証」を必要とする！
ただし「許可証」をだすのも結局は産婦人科という難点はあります！

ただし、これだけでは「女性の負担」だけが増えるので男性にはこれです
↓
・のぶりんビジョン「○り逃げ罰則規定を法制化する」

ギャグで「男のステイタス！！」などといわれるときもありますが（笑）
絶対にダメという精神を男性に植え付け「女性の親告罪」とします！

今でも「男性に無理やり」と女性が親告すれば男は完全に弱い立場なんですが
さらにそれを強化します（笑）！！

「妊娠したら（させたら）結婚しなきゃ違法！」

ただ私は前々から思っているのですが、私の式場勤務時代は
いわゆる「デキ婚」のはしりだった時代でした！
あわてて結婚式場に飛び込み２．３か月であっという間に結婚する！

しらばっくれてたまに「そんなになんで急に式をあげなければならないんですか？」と
聞くと大体男性の顔色が変わり「実は・・・」なんていうのもありましたが（笑）

はたして妊娠したから結婚してそれで男の責任を取ったことになるのでしょうか？
なにかが違うような気がしますがまあどこかへいってしまい「行方不明」
になり「未婚の妊婦一人きりにする」よりはよっぽどましですが・・・
私の中ではなにかが違うような？という気がしますが自分自身でも答えはわかりません！

あとはたけしが提唱している「避妊具３００％課税」とか（笑）
ありますが一番大事なのはやはり「命とは何か？」という教育でしょうね！
これは「殺人抑止」にも繋がるとは思いますが
尊い命を真剣に考えることが出来る人間が多くなれば
自然と少子化対策に繋がるかもしれません！！













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