mixiユーザー(id:4197829)

2016年07月05日23:05

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今日は

お客さんの歓迎会だった。

有りがたいことにお客さんの社食で安い歓迎会。
それほど旨い訳では無いので、手を付けるものはあまりいない。

私は2テーブル分ぐらい一人で平らげた。
極貧の内にある私には、旨いの不味いの言って居られない。
食べ物を残す贅沢自体が考えられないほどの事態だ。

私の手が届かない幹部のテーブルは食べ物が沢山残っていた。
その贅沢に涙数条下る。

そして、この7月で部が変わる私含めて数名の歓迎会を会社が企画しているから「参加されたし」との連絡が有った。
月末に、との事だったが当然断った。
電車で30分ぐらい行った場所での歓迎会との事で、交通費を含めかなりの金額になる。

私には参加できるはずもない。




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