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2016年07月05日09:19

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安倍ちゃんのせいだね

イスラム教が多い国々で以前は日本に対してはむしろ親日的だったのに、安倍ちゃんの軽率な言動のために日本人であることが命を狙われる対象となってしまった。

【日本政府と日本の人々へ】

 「日本の首相へ。お前はイスラム国から8500キロ離れているにもかかわらず、自発的に十字軍に参加した。日本は女性と子供を殺害、イスラム教徒の家を破壊するための1億ドルを得意げに拠出した。従って、(後藤健二さんとみられる男性をナイフで指しながら)この日本国民(の解放)には1億ドルがかかる。また、イスラム国の拡大を阻止しようとするために、別途1億ドルを拠出したから、(湯川遥菜さんとみられる男性を指して)この日本人はさらに1億ドルかかる。

 日本の国民へ。お前たちの政府はISと戦うために2億ドルを支払うという最も愚かな決定をした。お前たちには、2人の日本人を救うため、政府に2億ドルを支払うという賢明な決断を迫る猶予が72時間ある。さもなければ、このナイフがお前たちの悪夢となるだろう」


http://www.sankei.com/politics/news/150120/plt1501200040-n1.html




■テロ犯、与党元幹部の息子や留学生 数カ月前に消息絶つ
(朝日新聞デジタル - 07月05日 05:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4076979

バングラデシュ・ダッカで20人の人質が死亡した立てこもり事件で、「高学歴の裕福な家庭の出身」(カーン内相)とされた実行グループのメンバーの素性が明らかになってきた。地元報道によると、名門私立学校の出身者が目立ち、いずれも数カ月前から消息不明になっていた。うち1人の父親が4日、朝日新聞記者の取材に応じた。

 取材に応じたのは、大手外資系企業の現地法人幹部ハヤト・カビールさん(53)。当局が発表した、現場で死亡した実行グループの写真の中に、次男サメフ・ムバシール容疑者(18)の姿があった。

 カビールさんによると、サメフ容疑者は昨年6月まで英語で教える名門私立高校に通っていた。その後は大学を目指して予備校に通っていたが、今年2月29日に運転手が予備校から自宅へ送り届ける途中、「渋滞している」と車を降り、そのまま消息を絶った。

 カビールさんは「家族の前では優しい顔しか見たことがなかった。私はいつも『宗教にのめり込むな』と言ってきたが、事件後、出身校で宗教に熱心なグループと付き合いがあったとも聞いて、驚いている。残念だが、過激主義はどんな家庭にも入ってきうるのかも知れない」と語り、「亡くなった日本の方々に申し訳ない」と何度も謝った。

 複数の地元メディアによると、メンバーの1人は与党アワミ連盟元幹部の20歳の息子とみられる。父親が今年1月、警察に「先月から息子が行方不明になった」と届けていた。別のメンバーはマレーシアの大学に留学していた。この2人とサメフ容疑者は同じ私立高の出身。いずれも数カ月前から消息を絶っており、何者かに勧誘され、準備を重ねていた可能性がある。

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