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2016年07月05日02:47

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のぶりんビジョン(政策提言) PART5

さて、今回は少しシビアな話になりますので
断り書きを入れなくてはなりません
最近、揚げ足取りする人が多いもんで (笑)!!

今回は人の「死」に関連する発言が多くなります
私自身は「人の命」というものは重たいものと考えております
決して「人の命」を軽んじての発言ではなく重く受け止めての発言ですが
捉えようによっては「人の命を軽んじているととれる発言」があるかもしれません!
しかし、他意はなく基本的には「人の命」の重みは充分に熟知してるとお考えくださり
お読みいただければ幸いに存じます

それではいきます!

・のぶりんビジョン「死刑公募制を採用する!!」

司法による「死刑」はそのままとして
それ以外に「死にたい人」「人を殺したい人」を常時一般公募するということです!

まずは「死にたい人」
自殺者が相変わらず多いんですねぇ!そこで公募で募集をかけて
誰にも迷惑かけずに逝ってもらう!
ただ、当然のことながら「専門家」「家族」「友人・知人」「赤の他人」も混ざり
数回の「説得工作」をします!!
多くの人に言われてもやっぱり「死にたい」なら望みを叶えてあげましょう!

そして今度は「人を殺したい人」
「誰でもいいから人を殺してみたかった」「死刑になりたかった」
こんなくだらない理由で「殺人事件」が起きるのはたまったものではありません
そこで「死刑執行人」を「一般公募」しておまかせするということです!

現在「死刑執行」をする人はかなり抵抗があるらしいんですね!
特に「スイッチ」を押す係りの人は責任を感じないように
「3人同時にスイッチを押し」誰が押したから執行されたというのはうやむやにするようです
だったらその役を「人を殺したい人」にやってもらいましょう!!

つまり「死にたい人を殺したい人へ」という考え方です!

さらには「被害者遺族に「死刑執行」をしてもらう!!」
もちろん、希望があった場合のみですが
先日「松本智津夫死刑囚」の話で遺族が「死刑に立ち会いたい」と
希望していたのでそれくらいの遺族の希望はかなえてあげてもいいのではないか?
と考えています!

まあ、こういったことを公募制にしても「どれくらい集まるか?」
「そもそもそんなことをしていいのか?」という意見もあると思いますが

「死にたい人」は問題があるかもしれませんが
「死刑執行をしたい人」は悪くはないし反響はあると思いますがどうでしょうか?

・のぶりんビジョン「安楽死を認める」

死刑云々とはまったく関係なく病気で回復する望みがないと
言われた場合
「自分の寿命は自分で決めてもらい安楽死を選択できる」

ただ自分も経験がありますが病気になり「あれ?自分は死ぬのかなぁ!」と思うと
逆に「なんとしても生きたい!!」という「生への執念!」というのは人間誰しもあるんですね!
ですから「安楽死」が認められてもその決断を出来る人がどれくらいいるのか?
は未知数ですがひとまず「自分で死を選ぶ!」という選択肢はあってもいいのではないでしょうか?
ただどのように「安楽死」すればいいのか?はまだまだ議論しなければいけません!

さらに先に述べた「死刑公募」に病人が応募した場合はどうするか?
ここは難しい課題として残りますがね・・・・


http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4075488
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