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2016年07月04日10:47

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どっちもどっち

■「有休を1回使うごとに君は信用を失っている」 ブラックすぎる言葉に震撼!取得率アップには企業の意識改革が不可欠だ
(キャリコネ - 07月03日 10:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4074327

有休休暇は権利。そのことに異論は無い。しかし権利の行使の前には義務の履行が大前提だ。

無遅刻無欠勤で上長の支持に従順で後進の指導も上手く実績を上げている社員ならたまの有休申請は認めて貰えよう。

しかし遅刻早退欠勤当たり前上に反発し下に威張り散らしロクな成績も上げてない様なヤツだと有休申請しても受理したくないってのは有り得る。

仕事はPublic、冠婚葬祭はPrivate。優先すべきはどちらか?

ロクに仕事もしてないくせに有給休暇取る気か?
(労働組合上部組織の全国大会出席のため申請したらそう言われた。その為その日は通常の公休扱いとしたよ。ま、仕事の技量を言われたら反論できないからね)

結婚式に慶弔休暇は認めない
(事前にわかっているのだから通常の有休休暇の扱いで良い)

会社側の発想。

オレみたいな出来損ないは条件に対して文句言える立場じゃないから反論しないが、なまじ有能な職員は待遇に不満を持ち退職した人もいる。

有休休暇を取得しないで済ませるためには…

まず何よりも健康管理。急病で仕事に穴を開けるなんて論外。発症=失職。
Privateな付き合いは身内に対しても行わない。冠婚葬祭は欠席前提。
たとえ公休日であっても出来るだけ予定は入れないこと。急な出勤要請には万難を排して出社すること。そして決して代休は求めない事。

社畜だ愚か者だ嗤いたいヤツは嗤うがいいさ。そうでもしないと生き残れないのが実情なのだ。

ま、生き残る価値もないと言われればそれまでだけどね。そもそも長生きしてはいけない立場だから。



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