■緊急事態条項「ナチスのやり方」 民進・枝野氏
(朝日新聞デジタル - 07月01日 19:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4072386
近年の政治家が愚か者であると言う部分は
自分達と意見を異にする相手を徹底的に悪者に仕立て上げると言う戦略でしか、自分達の正義を表す事が出来ないと言う事
特に、野党のレッテル貼りと言う行為が、ネット社会における「ネトウヨ」と言うレッテル貼りと同一な考え方であり、自分達を正義とする愚か者の戦略である
野党議員が、「ナチス」だ、「ヒトラー」だとレッテル貼りをする行為がいかに愚かな事か
「誰かを悪者にして、周囲の賛同を得る」正にイジメをする子供の心理
「悪者だから、責めても問題ない、むしろ正義の行動である」と、自己を正当化する未熟な論理を振りかざす幼児の様に
ネット社会でも、同様に「ネトウヨ」と言えば、「弱者を排除するヘイトスピーチを振りかざす悪者」と風潮し、自分達が弱者を気取る奴が多い
だが、現実にはどうだろうか?
「ネトウヨ」言われる市民より、レッテル貼りをする弱者気取りの方が、自己の正義を暴力的に振りかざす暴君となり
ターゲットの自宅付近の写真を撮影しネット上で公表する「ストーカー行為」をしたり、「個人情報の暴露」や最終的には「リンチ事件」を引き起こす等が起きてる
彼らが「ヘイトスピーチ」で恐怖を覚える以上に、現実にはもっと危険な行為をしている
政治家が自己の正義を振りかざす愚か者になっている事で、実社会では、更に愚かな行為を正義と言う奴らを産む土壌を育てている
「誰かを悪者にしないと、正義になれない愚か者」の政治家は要らないよ
本当に国民の為の論議が出来る政治家こそ必要だと思う
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