ふと頭によぎった歌。
鈴木哲彦「いちばん近い場所」
1994年の歌。当時何気なく聴いていた歌。
CDTVでよく耳にした。
幸せ感漂う歌詞に明るいテンポが心地よかった
。
ふと思い出したらずっと気になってしまった。
改めて聞くとなかなかいいね。
ZARD、DEEN、WANDSといったビーイング系全盛期にありがちな歌っぽいね
。
1994年11月発売のシングルCDだが、夏に発売のアルバムにすでに入っていた。
当時を思い出すと、学生を満喫していた?ということにしておこうか。
バイト生活でもあって、夜勤が多かったから、よく夜ふかししていたね。懐かしい
。
1994年夏は初めて北海道に行った。北斗星にも乗った。早朝の噴火湾の景色が良かったな
。
そんな学生時代を思い出す「いちばん近い場所」。
ちょっとそんな気分に浸る今日この頃。
ちなみに鈴木哲彦という人、little by little という二人組ユニットの一人と今日知った。
彼らの曲「悲しみをやさしさに」は大好きな歌。説得力ある、共感できるそして励まされる歌
。
まあそれはまた別の機会に。
CDTVを楽しく見れたころの音楽充実期に戻らないかな。
今みたいに声優陣が多く上位ランキングに入る日本の音楽は、(それらのファンには申し訳ないが)完全に廃れてしまったと思ってしまう
。
ログインしてコメントを確認・投稿する