マガジンで連載している『UQホルダー』がアニメ化決定とのこと
『ネギま』を含め、実は読んだことなかったので、ウィキペディアで調べてみたんっすが、
タイムトラベルや時間跳躍、不死の概念など、とてつもなく壮大な話だったので
ビビったです。
漫画のことはあまり知らなくても、赤松先生が漫画やアニメといったものの
表現の自由を守ることの活動を広くされていることは知っております。
本当にありがたいです。
そんな先生が、過去、漫画やアニメ、ゲームといったものの表現が脅かされていた際、
それに対抗する戦力として、頼もしいとおっしゃっていたのが
ちょくちょくここで紹介しております、『山田太郎』議員っす。
最悪、日本の漫画、アニメ、ゲームといったカルチャーが大きく萎縮することになったかもしれない
そんな危機的な状況で、国会の質問や、色々な話し合いの場で活躍してくれたそうです。
赤松先生いわく、ガンダムで例えると、デンドロビウムのごとき活躍であったとか
(連邦軍の巨大モビルアーマーで、強敵を倒しまくったロボ)
そのデンドロビウムこと山田太郎議員が、いま参議院の全国比例に出馬しておられますので
私は応援しております。
議員は新党改革の推薦を受けていますが、無所属なので、
比較的、どんな考えの方でも投票しやすいと思います。
比例の方の票に個人名で『山田太郎』と書くのがポイントです。
全国どこに住んでいても投票できるっす。
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