文芸社に一本の電話を入れました。
作家になるために。
それから、2週間ほどで作品を送ってくださいと。
そして全国出版レベルと行って
クロネコヤマトの宅急便で文芸社の資料だけばんばん送られて
結果はみてみると、150万払って1000冊をする
100冊は贈呈。870冊は書店にうると。
担当者は誉めちぎります。でも残念ですが私も商売気質なのでよくわかるのですよね。
相手がたくさんしゃべれば金儲けしやすいってことを。
残念でした。おかしいなぁと思ったので他のミクトモさんにきいたら、やっぱり推薦は無料です。
残念ですが、私の作詞は新聞や冊子に買ってもらえて作品なので、ドしろうとでも甘くないよ。
文芸社にいい作品あっても捨てられるからな。
ちなみ私の本棚に文芸社の本はありません(笑)
文芸社は幾度なく新聞に宣伝してますが、気を付けてくださいよ。
きっと給料も高いし、消費者の苦情処理もヘタだから、たいしたことのない会社ですよ。(笑)
有名に騙されないでね。
騙されたくない人は日経新聞読みましょう。(笑)
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