☆【６４ロクヨン前編＆後編】を観てきましたヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

今日は【６４　ロクヨン前編】と、【６４　ロクヨン後編】を観てきましたです☆彡〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ　もう、後編が始まっているし・・・前編観逃しているし〜
って思っていたら、朝に一回だけ上映していました☆彡よ〜し、夕方から上映の後編も観るです☆彡今日は、６４まつりだぁ〜〜〜〜〜〜〜☆彡
って、盛り上がっていたのですが〜前編を観て・・・そのドラマの重さに、まつりなんて浮かれている場合じゃないでした。。。。

　昭和６４年、平成になるわずか数日の間に起きた、誘拐殺人事件。。。そして、ドラマは時効を一年に迫った平成１４年、当時６４事件にかかわった
三上も、今は刑事から広報官として四苦八苦していた。。。　交通事故の、被害者と加害者の名前を公表しないことで、記者クラブともめていた。。。

　時効まで一年、士気をあげるために警察庁長官がやってくるという、数年ぶりに訪れた誘拐殺人事件の被害者・雨宮の時は、当時から止まっていた。。。

　三上は、ロクヨン事件の極秘文書・幸田メモの存在を知る、そして、当時、事件の最中に起きた出来事をしることになる。

　そんな時、少女誘拐事件が起きた！それは、６４事件と同じ犯人の名前と金額、被害者の目岬が誘拐犯に支持されて走らされる場所が６４事件の時と
同じ！これは、同じ犯人の仕業なのか？それとも模倣犯なのか？

　主人公の三上も、現在一人娘との意思の相違で、家出して行方不明という問題を抱えていた・・・

　ほんとうに・・・重かったです〜後編観終えて、ほんとぐったりしちゃいましたです。。。。１４年の歳月が、被害者にも加害者にも辛いドラマへと向かい、
三上もまた、辛い判断を選んでしまう。。。　　残ったのは、辛い思い。。。。

　前篇観てて、あっ！ハコさんだ☆彡山崎ハコさん出演していました☆彡ラジオで、コンちゃんが後編観たお話しで、前篇観て犯人はもうわかったって言っていたから、
前編の登場人物の中に犯人が？って思っていました〜が、ちゃうやん〜(。-`ω-)〆　危うく、被害者である雨宮さんを、疑いそうになったです〜(;´∀｀)ゞ

　すごいドラマでした〜出演している方々もすごいでした☆彡　観れて良かったです☆彡ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ