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2016年06月26日10:56

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イベント的な何か三昧

 昨日は等々力競技場へ。川崎VS大宮を観戦した。結果は川崎の完勝。中村憲剛の左足は今日のベストゴールと言っていい位に良かった。大宮はもう少し工夫があっても良かったと思う。中盤で勝負するチームにしたいのかもしれないが、相手次第で変更する融通差も必要だと思った。
 それから負けたらブーイングするというのもどうかと思います。確かに少し大宮は、機能していなかったかもしれないが、ブーイングする程の内容とは思えなかったし、もし仮に1stステージの最後は白星を飾って終わりたかった、という程度なら形式的なブーイングで意味が無い。すべては年間順位なのでまだ気が早いだろう。

今日は宝塚記念、29日は帝王賞、71月1日はコンサート、2日は、神楽坂のギャラリー坂で友人が個展を開いており(6月30日〜7月5日)、見に行く予定。9日は神宮球場。今の所イベント破産の予定はないので大丈夫。

 さて春の総決算宝塚記念。メンバーもそこそこ豪華。豪華だから予想が難しいというより、重馬場だから―多分レース前に稍重になるとしてもコースの損傷からいえば同じのためそちらで難しい。ドゥラメンテが1番人気になるだろうけど、良馬場でしか走った事の無い、しかも海外遠征帰りを大本命にはできない。

 阪神内回りで馬場が渋いとなれば、この距離でも本命はキタサンブラック。セントライト記念も先行しての勝ちだから「この距離でも」は存外失礼。

対抗はほぼ横一線で誰かが抜きんでているとは思えないが、昨年チャンピョンのラブリーデイと菊花賞の時に戻ってきたという帰ってきた「天才」トーホージャッカル。昨年も久々で4着と素質だけならトップクラスは間違いない。
 ドゥラメンテも一応買いますけど、キタサンブラックを大阪杯で競り落としたアンビシャスと前走と今回調教での仕上がりも抜群の評価というサトノノブレス。ただしアンビシャスは58kgが今回初めてで影響する気もする。

シュヴァルグランの調教内容がパッとしないようだ。最速の上りを叩き出せれば、内外は関係な模様だがそれはあくまで結果論で基本は若干内枠(〜12番)有利。実はラストインパクトがワイド穴ではなかろうかと。血統的にはステファノス。自在性ならマリアライトだが外枠過ぎるか。

帝王賞前に破産するかも。自分でも穴狙いなのか固いのかよくわからない。春のドリームマッチ。



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