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2016年06月23日21:05

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「この世は全て自作自演」を、遊園地のアトラクションで説明してみる

「この世は全て自作自演」を遊園地のアトラクションで説明してみる。

先週から遊園地ネタを書くつもりが、すっかり忘れ‥‥ゲフンゲフン。いや、覚えてましたよ。夏至を迎え、想定外の波動上昇に伴って、余りにも背景が一気に変化した為、私の意識が追い付かなかったのですΣ(゚д゚lll)

ここで仕切り直して、この世の仕組みを解説します。過去記事の上江洲先生とみつろうさんの対談で、既に完璧な理解に至った覚醒読者の皆さんは、すんなり理解出来る内容です。今回は更に噛み砕いて、身近な例と共に解説して行きます。

お2人の話にも有りましたが、全ては1つなる物で在るが故に、結局は全て自分なのです。だから自分で全てをコントロール出来る訳です。そこで結論が出ます。

ワンネス、以上!!

今回は早かった、もう記事が終わって仕舞った(_ _).。o○
でも私がまだ悟っていないので、そんなミラーハウスで迷える自分へ向けて細かく書いて行きます。

遊園地には、沢山のアトラクションが存在します。スピード自慢のジェットコースター、高さ自慢のフリーフォール、怖さ自慢のお化け屋敷、脱出不能な不安を煽る迷路等、ハラハラドキドキする内容の乗り物も多いです。勿論、子供向けのゴーカートやウォータースライダーも有りますが、小さな子供にとってはハラハラドキドキする物です。

このハラハラドキドキを体験したいが為に、私達はわざわざ遠くから時間を掛けて、お金を払って、怖い思いをしにやって来ます。なぜなら最後には「あ〜、楽しかった」「いや〜、面白かった」と言える事が分かっているからです。その為、安心して不安になれるのです。恐怖を楽しんでいるのです。心配を喜んでいるのです。

はい、この世に生まれて来た私達も、全く同じ事をしているのです。わざわざ大変な思いをして波動を重くして3次元世界にやって来て、親からのネガティブな洗脳に苦しむ自分を楽しんだり、貧乏に喘ぐ自分を喜んだり、不幸のどん底でのたうち回る自分を堪能してるのです。なぜなら死んだ後、あの世に還ってから「いや〜、面白かった」と言える事が分かっているからです。

ここで、遊園地のアトラクションと、人生のアトラクションの違いを解説すると、人生は全て自分の波動で創られます。その為、望み通りのアトラクションを用意する事が可能なのです。
何も、不安・心配・恐怖のアトラクションばかりにしなくても、幸せ、喜び、豊かさ、感謝溢れるアトラクションに乗っても良いのです。

私達は子供の頃に、自分の望む世界に移動出来るなんて教わらなかったが故に、我慢を強いられる様な不本意な人生に甘んじて来ました。しかし、もう夏至も過ぎた事ですし、存分に希望の世界へ行って良いと判明しました。

次回は、自分遊園地の創り方を解説します。






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