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2016年06月23日11:53

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☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★天空の年代記シーズン5、エピソード1★ その2☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★天空の年代記シーズン5、エピソード1★ その2☆。・:*:・゚`★
◎ David : 星団内の一つの星系で、何個ありますか。



★ Corey : 知りません。



◎ David : 複数はありますよね。



★ Corey : ええ。



◎ David : どの星団にも、複数のデススター衛星があるのですか。



★ Corey : ええ。



◎ David : これは、本当に吃驚(びっくり)仰天の発見です。
自分が最近まで知っていたと思っていたことを、あまりにも遥かに凌(しの)いでいます。

貴方が既に答えを知っている質問を、貴方に聞くことの威力をまざまざ見せつけられました。
それまでは、その質問を聞こうと思いませんでした。
何故なら、この古代ビルダー種族の関わりは、私達の太陽系だけに限らず、ずっと規模が大きいのですね。

大量の人口と発展……どれぐらいの人口があったか、知りませんか。



★ Corey : 見当もつきません。
非常に大きな文明です。

その情報があまりにも少な過ぎて、大きなクエスチョンマークです。



◎ David : そうですね。



★ Corey : そして、それが高度な技術であることを、彼らは知りました。

最初は、それが技術であることに気づかなかったが、それに気づいた後は、必死にその技術を求めて、本格的に探しに出かけました。
でも、それを残した正体不明の存在は既に消えていて、代わりに他の集団が入って来ていました。

歴史の真実になる記述も、如何なる情報も消されていました。
まるで新しい王様が入って来て、古い王の記録を全て消し去ったかのように。



◎ David : 次は、ホーグランドのインサイダーであるブルースから聞いた話です。

彼の最新情報によると、月が地球の周りに配置されたのは6千万年前で、恐竜の絶滅した後だそうです。
そして、月の内部には、巨大な文明があるそうです。

月が6千万年歳という情報を、個人的に見たことは?



★ Corey : その情報は……



◎ David : 月が、6千万年前に配置されたという情報です。



★ Corey : 覚えている限りでは、スマートパッドから読んだ情報で、私が思い出せたのは50万年前までの年代記です。



◎ David : ブルースが言うには、それはつい最近までの通説で、彼らは、今、新しい情報を入手して、月の6千万年説を唱えているのです。



★ Corey : 彼の情報は恐らく、私が読んだ情報を更新したものでしょう。



◎ David : ところで、月がアーク(箱舟)と呼ばれたことを聞いたことはありますか?



★ Corey : あります。



◎ David : では、この月の年齢の新しい解釈から、実は月に大勢の生き物があって、彼らは隕石で意図的に地球上の恐竜を絶滅させて、月から命の種を地球に蒔いたとは考えられないでしょうか。



★ Corey : そうですね。
隕石によって恐竜が絶滅させられたのは偶然の事故ではなく、図られたものだという推測でした。



◎ David : それは部分的には、賢くて厄介(やっかい)なラプトルのような、進化した恐竜が原因とは考えられませんか。



★ Corey : それは、分かりません。
でも、地底に移動してラプトルに進化した存在との体験を読んだ私にとっては、そうだとしても驚きませんね。



◎ David : では、その6千万年前の月が箱舟だとして、それがここまで運転されて来た時には、もう年期が経っていて故障した中古車みたいな感じでしょうか。



★ Corey : ええ、それは数億年前の技術だったので、他にもこの技術を知っていて、もの凄く欲しがる文明があり、彼らはいつもそれを乗っ取ろうと企(たくら)んでいます。



◎ David : 月は、コズミック・ウェブを通り過ぎて来た車みたいなものかも知れませんね。
理論的に、全盛期の時にはそれを運転して、好きなところに持って行けるのでしょう。



★ Corey : 私が読んだ情報も、そんな感じです。



◎ David : 惑星丸ごとの生き物を移動させるだけの空間が、月の中にあると思いますか。



★ Corey : どのような形で運ぶかによります。
もし、DNAとして運ぶのなら、彼らはそれを目的地でクローン化するだけで済むかも知れません。



◎ David : なるほど。



★ Corey : 私達のDNAバンクも、私達が始めようとしているある種の箱舟です。



◎ David : 確かに。

6千万年前に誰かが月でやって来たのなら、トンプソンとクレモの著書「禁断の考古学」に書かれた発見のいくつかを、説明できます。
2億2000万年前の岩から見つかった鎖とか。



★ Corey : 可能性はあります。

何百万年にも亘(わた)って、地球上で多くの古代文明が栄えては、衰退しました。
長い間、地上で繰り返された栄枯盛衰や様々な変化によって、彼らの人工物の一部が変わった場所から見つかったりします。



◎ David : 年代記の次は、内部地球文明になると思います。
それは、いつからですか。



★ Corey : 彼らは、2千万年近くも前からここに居ました。
彼らが最近にそれを主張したまで、スマートパッドには、彼らの情報はさほどありませんでした。



◎ David : なるほど。



★ Corey : つまり、これは割と最近の情報です。



◎ David : 彼らは、局部星団の他の星から来たのでしょうか。



★ Corey : 彼らが言うには、彼らは私達の惑星で進化しました。

全ての惑星は、命を進化させています。
それは、惑星の役目です。

それで彼らは、惑星の生命創造の賜物です。



◎ David : では、内部地球文明のその後を、見ていきましょう。
彼らの一番古いのは1,800万年前で、でも、全員がその時代に現れた訳ではありませんよね。



★ Corey : ええ。

彼らは、別々の集団です。
一番最近の集団は、28,000〜30,000年前です。



◎ David : そうですね。



★ Corey : 違う集団が現れ始めたのは25万年前で、それぞれの時期も見た目も違います。



◎ David : それぞれの集団が現れる時期の情報は、ありますか。
それとも、特定は難しいですか。



★ Corey : スーパーアースとマルデク、または火星の時代までは、それほど特定されていません。



◎ David : そうですか。



★ Corey : 約50万年前に、火星とスーパーアースの対立があったようです。
その内の一つの集団が、貴方が言うデススターの一つを乗っ取り、若しくはハッキングして、それを兵器として相手側に使おうとしました。

それでスーパーアースが爆発して、星団全体の防衛網を降ろしてしまいました。



◎ David : 防衛網が降りたことで、何が起きましたか。



★ Corey : 防衛網は、非常に高度の技術でできたものです。
それが、降りると、今までそれに阻(はば)まれていた集団は入って来て、局部星団内の文明に干渉し始めました。



◎ David : その爆発は、50万年前でしたよね?



★ Corey : 大体、そのぐらいです。



◎ David : 最初に入って来た集団は、どれ?



★ Corey : 恐らく、スーパー連邦の組織が最初です。
それは、様々な集団でできた組織です。



◎ David : その直後ですね。



★ Corey : 直後です。



◎ David : で?



★ Corey : 彼らは防衛網を監視していて、降りたのを見て直ぐ入って来ました。
そして、多分、375,000か365,000年前にドラコが入って来ました。

惑星を爆発させ、防衛網を落とした大災害の生存者の中から、難民が次々と地球にやって来た頃と同時に、ドラコが侵入して来ました。
色んなことが起きて、ある時点から状況がどんどん複雑になって、混迷になっていきました。



◎ David : 爆発させられた惑星から、最も難民が早く来たのはいつですか。
彼らは太陽系を植民地化しているので、一つの惑星だけに居た訳ではないですよね。



★ Corey : ええ。



◎ David : あちこちに彼らのものがあるので、惑星が爆発した時に全滅したとは思えません。



★ Corey : ええ。
その時の私の情報に対して、月は生存者を連れてやって来たという、貴方の新しい情報が問題になりました。



◎ David : ええ。



★ Corey : 私が読んだ情報によると、それは約50万年前でした。
その大災害の、ほぼ直後です。



◎ David : 地球内部に住んでいる人が居て、地球を訪れる難民がいて、火星とマルデク(の文明)が同時に破壊されました。

「一なるものの法則」には、地球の最初の三次密度の生命は75,000年前で、最初の人達は火星の破壊された文明からの転生者と書いてありました。
「一なるものの法則」によると、25,000周期が3回あって、何(いず)れも周期の終わりに、大災害が起きていました。

つまり、そこには文明が発生しては滅びていくようなシナリオがあります。
貴方の見解も、同じですか。



★ Corey : ええ。
内部地球のアンシャールの人達から聞いた話では、これらの周期の中では、大小様々な天変地異が起きていました。

スーパーアースの爆発からしばらく経ってから、私達の太陽系には多くの残骸が飛び回っていました。
スーパーアースの残骸はオールトの雲まで飛んでいって、また太陽に引き戻されました。

天体の軌道がおかしくなり、これらの残骸に追突されていました。
そのような混乱が、しばらく続きました。

まるで、ビリアードみたいでした。



◎ David : 今、年代表を作っているので、皆さんは恐らくレムリアについて知りたいと思います。
太平洋あたりにある文明については、知りませんか。



★ Corey : その情報はあったと思いますが、読んだのは、もう随分前です。
年代記と、彼らが探していたものについての情報は、かなり書いてありました。



◎ David : 太平洋にあった文明については?



★ Corey : えーと、全ての大陸から文明の痕跡が見つかりました。



◎ David : 分かりました。
では、この年代記から、レムリアはさっと飛ばしましょう。

となると、次はアトランティスですね。
アトランティスの時代に入ったら、情報が増えて辿り易くなるのでしょうか。



★ Corey : かつて、秘密結社がこれらの情報にアクセスできていた時代には、大量の情報が本に書き記されました。
これらの情報は厳重に守られていますが、貴方が話しているのは、ずっと昔の血統情報までもが書かれたものでしょう。



◎ David : ええ。



★ Corey : これら多くの情報は秘密本に書かれていますが、それらは、今、バチカンなどの秘密の場所に保管されています。



◎ David : ヒンドゥー教のマハーバーラタに書かれている、交戦する文明の数が興味深いです。
ある時期、地球上で高度な技術を持った複数の集団が、大っぴらに交戦していたようです。

スマートパッドには、それらしい状況は書かれてあったでしょうか。
地球上で、複数の入植グループが、同時に交戦してやり合っていた時期があったでしょうか。



★ Corey : 地球だけでなく、太陽系においてです。



◎ David : そうですか。



★ Corey : ええ。
月でさえも、私達が受け入れた歴史の年代表の中に、割と最近までには戦争地域がありました。

それらの地域は、戦争を思い出させる為の記念場所として残されています。
そのような戦争が二度と起きないように、合意がなされました。



◎ David : そうですか。



★ Corey : でも、現代でも、上空で戦争と衝突が公然と起きていますね。



◎ David : つまり、これは非常に複雑な筋書きであり、一言で集約できるようなものではないのですね。
アトランティスの文明は一つだけでなく、複数の文明の集合体ですか。



★ Corey : ええ。

私が聞いた話では、私達はアトランティスという名前を、複数の文明と重ね合わせていたようです。
アトランティスとして最もよく関連づけられたのは、恐らく隕石の衝突で大洪水が起きた頃の文明だと思います。



◎ David : そうですね。

アメリカの原住民に関する文献には、善意の神々が多く現れました。
その神々は破壊されたアトランティスの再建に携わっていた人々と、明らかに通じるものがあります。

彼らは何者で、何故、来たのか。
それが、大洪水の後で世界各地で起きていたようです。



★ Corey : 文明を地上に戻した神々は、地球外と内部地球の人達の組み合わせのようでした。



◎ David : さて、始まりから、一般に知られる従来の研究された歴史まで、それなり把握できたと思います。

コーリー、ありがとうございました。
皆さんも、ご視聴ありがとうございました。

コズミックディスクロージャーでした。
ゲストのコーリー・グッドと、司会のデビッド・ウィルコックでした。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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