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2016年06月21日05:23

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iFi社製DCノイズキャンセラー iPurifier DC 3台導入した結果レビュー及びまとめ

今回iFi社製DC電源ノイズキャンセラー、iPurifier DCをNAS、無線ルーター、スイッチングハブの3か所に使い、良好な結果を得ました。今回はそれのまとめです。

3か所とも音が変質したりイコライザー的な音の変形などが感じられず、空間表現が向上。また、ノイズレベルが下がり、細かい音がさらに良く聴こえるようになりました。微妙な音まで再現が可能になりました。変な癖といったものはほぼ感じませんでした。

●どこに使ったら一番いいのか?
効果が最も良く出たのはNASでした。次がルーター、最後がスイッチングハブの順番でした。
コストを最もかけたのはスイッチングハブの部分で、専用のアナログ電源を搭載、その他あらゆる角度から高音質化を試みたものです。iFiは内蔵させました。これに関しては前出の日記をご覧ください。ここが一番と書きたかったんですが、結果は違いました。やはり、機構が複雑なものほどノイズが多く、単純なものはもともとのノイズが少ないのではないかと思います。現実に起きたことなんでうそを書いても仕方ないと思います。
コストに限りがある場合はNASに使うか、インターネットラジオやアップルミュージックなどを中心にしている場合はルーターに使用するのがいいと思います。
余裕があればスイッチングハブ、ただ、3千円ぐらいのスイッチングハブに1万7千円のノイズキャンセラーを組み合わせるのはかなり勇気がいるんではと思います。あまりお勧めする気にはなりません。予算の余裕があればやった方が結果はいいとは思いますが。

主観ですが、今回のiFi製品は厳しいB&Wとマランツの音のバランスを崩さない余分なキャラクターの少なさと本質的な音質の向上が見られ、推奨できるものの一つに上げられると思いました。

なお、失敗しないようにiFiでは貸し出しサービスをやっています。これを使い、試してから買ったほうが安全だと思います。ご活用ください。合わない人もいるかもしれませんね。
https://enzojfi.co.jp/DemoContact.html

DCアダプターがコネクター形状の面で合わない場合もiFiでサポートがあります。私も利用しました。
結構変換プラグや変換コードは付いているんですが、これでは使えない場合もあります。
ぜひご活用ください。

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