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ここ数日 やってるのは....
ホセ/jose arredando 等の 80年代 当時のマニア系のお店で 改造とかの 80年代の改造マーシャルで
後ろに エフェクト ループ/FX LOOP増設改造してるマーシャル/Marshall 1959/1987/2203/2204とかで
バッファーとか レベル合わせのプリアンプのない パッシブタイプの奴
ローインピーダンスで 信号を出す世界なので.....
80年代当時は ラック式の空間系の方が 主流だったので
KORG SDDシリーズとかは パッシブタイプの FX LOOPの方が レベル合わせを しやすい感じだったので..........
で 今は 反対に コンパクトが 主流で....
で 今は コンパクトの空間系は ギターでも シンセ/キーボードアンプでも 使えるように
ハイ/ローインピーダンス 兼用タイプの奴が かなり 増えてる時代ですが.....
音に コダワリ 少し前の コンパクトのディレイとかを このパッシブ FX LOOPに つなごう!
となると..........(例 少し前の ボスの DD3とか.....)
ギター/アンプの ハイ インピーダンスの 世界の機材が....
ローインピーダンスの信号を 扱う/受けることになるので
何か?? 音 /ディレイ音が 割れてる? ヘンテコな歪みが 混ざる??
とかの 現象に 遭遇するかと思います
そこを 補正する為に
アンプの センドからの ローインピーダンス信号を 適度に 減衰させて....
ローインピーダンスの 信号を ハイインピーダンスで 受けると 起きる 音痩せ感覚を
適度に 補正する パッシブの フィルター
を 良質な抵抗 1本とか 2本とか 組み合わせで 実験しております!!!
意外と 中古の 物件で
JCM800/2203/2204 2つ穴マーシャル ヘッドで
後ろに パッシブの FX LOOP 増設してる中古物件 出くわすかと思います
買う前に お店の方に この 増設してる FX LOOPは??
パッシブ?? アクティブ?? どちら??
と確認して 買うと いいかと思います
個人的には..........
パッシブ?? アクティブ?? どちら??がいいの???
と 聞かれたら......
即答で! パッシブ!!
パッシブの方が 繋ぐ 空間系 エフェクターとの レベル合わせは やり易いです
最近の ハイゲインアンプの 中には センドの 音声レベルが やたらデカイ奴もあるので....
そういう アンプの FX LOOPに 空間系のエフェクターを繋ぎたい場合は........
今 実験してる抵抗値より 更にでかい数値で 音声レベルを 減衰させるとか
信号用の トランスで 音声レベルを 減衰させるとか..........
適度に 上手に 音声レベルを 減衰させる といいかと思います
結構 みなさん アンプの FX LOOP と空間系 エフェクター のレベル合わせに 苦心されてる方 多いですね..............
まあ そんな感じの レベル合わせの機材?? 小物?? 製作中..............
よろしくです!
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