mixiユーザー(id:14268580)

2016年06月18日08:41

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ぼーっとしてても機械をぶつけない作業方法

昼休みに隣の人と話していて
ぼーっとして作業していても機械をぶつけない作業方法で作業すべきと ふくが言ったら
隣の人が ぼーっとして作業していたら事故は起きるから ぼーっとして作業はすべきでないと言って

数十年 機械を操作していて一度もぼーっとしていないなんてことはありえないだろうなと
ぼーっとしてても機械をぶつけない作業手順で毎日仕事しておれば その手順を体が覚えているから ぼーっとしてても機械をぶつけない作業手順で作業するから大丈夫だと ふくは思うけど。

隣の人が言うには ぼーっとしてたら事故は起きると言っていて
例えばワンセグを見ながら車を運転していているそうで ぼーっとしててワンセグ見ていて交差点手前で急ブレーキを踏んだことが何度もあるそうで。

ふくの場合 フライス盤のX軸の切削送りをかける場合 送りスイッチを一度反対方向にしてから希望する方向にしてます
切削送りモードでなくて早送りモードになっていると 反対方向に送りをかけたときに早送りで動くのでモードが違っていることに気が付きます
ほかの人は半年に一回ぐらいの確率で早送りで切削してます
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