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2016年06月16日21:20

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【旅行記】 2016.5:トゥルム・コバ遺跡

写真はこちら
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1ペソ…7円弱

【チェチェンイツァからトゥルム】

バスで2時間位。ずっとジャングルの中を走ってる感じで車窓はあまり面白みがない。

【宿】

Mama's home
男女混合ドミトリー(相部屋)1300円弱/1泊
他の宿に比べて若干高めだが、欧米人達の評判が良いのでここを選択。
クーラー付で清潔、朝食はお洒落なカフェご飯風。スタッフは主人はたぶんメキシコ人だが、他の女性スタッフはスペイン人とかだと思う、とてもフレンドリーで親切。客は若い欧米人が多いが、私位の人もいた。アジア人は私だけだったが。

【トゥルム1日目】

夕方頃に到着。宿で休んだりATMで金を降ろしたりして、夕食。
宿の近くのベジタリアン料理屋でサボテンの炒め物。アロエやオクラみたいな食感で中々私は好き。
トゥルムの街は端から端まで歩いて多分15分位の大通りにレストランや宿や店が集中してる感じ。
コンパクトでわかりやすい。

【トゥルム2日目】

この日はコバ遺跡へ。

★コバ遺跡

コバ湖の水を利用することで紀元200年ころから農耕が発達。それとともに人口が増加し、500年ころから多くの建造物が建築されるようになった。最盛期は、800年ころで、中心地域の人口は5万人に上ったといわれる。
トゥルムを訪れる殆どの日本人がカンクンから日帰りの中で、ここトゥルムに無駄に2泊もした理由は、このコバ遺跡に行く為に他ならない。
「例の黄色い本」に載っていない為、渡航前に調べても行き方がイマイチはっきりしなかったが、普通にトゥルムのバスターミナルからバスが最低1往復はしてた。
10時のバスに乗って約1時間、コバ遺跡に到着。帰りのバスは15時なので、約4時間程余裕がある。日本人にはマイナーだが、遺跡には欧米人観光客がソコソコいた。
トゥルムからはもちろん、カンクンやプラヤデルカルメンから英語ツアーが出ている様だ。
遺跡は歩いても周れるが、中々広いので私は自転車を選択。三輪タクシーもあったので、体力に自信が無ければ利用するのも良いと思う。
ジャングルの中を切り開いた道が走っており、その道沿いに遺跡がある。自転車でジャングルを疾走するのは、とても気持ちが良かった。

・フレスコ画のピラミッド
頂上にはフレスコ画が残されているらしいが、崩れていて登る事はできない。

・シャイベ
楕円錐形の階段ピラミッド。この形のピラミッドは私はここでしか見なかった。
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・大ピラミッド
ユカタン半島で登れるピラミッドの中では、一番高いらしい。また頑張って登った。頂上からは何処までも広がるジャングルが見渡せる。アメリカ人観光客だろうか、6才位の金髪幼女が「飛んでるみたいだよ〜恐いよ〜降りれないよ〜(泣)」ってグズってて胸キュン。
ここは降りる時の方が怖かったかな。真ん中位で恐怖で固まってるアメリカ人女性がいた。
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・球技場
チェチェンイツァやウシュマルでも見たが、ここはかなり小規模。
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・神殿跡?
ここはかなり他の遺跡から離れてる。歩いて行くのは大変かもしれない。
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他にも小さな遺跡をいくつか見た。

コバ遺跡はまだまだ発掘が進んでいなくて、ジャングルに飲み込まれそうな感じがラピュタっぽくて非常に良い雰囲気である。正直、世界遺産のチェチェンイツァやティオテワカンより私はこのコバ遺跡の方が良かった。



帰りのバス迄は1時間強時間を残し見学終了。
遺跡近くの湖の周りに幾つか小さな食堂があり、タコスとチャヤのスムージーのランチ。チャヤというのはマヤの薬草らしい。味はノーコメントで…。
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トゥルムに戻って宿で休憩したり、街をうろうろ。
この日の夕食は、宿の人に教えて貰ったレストランでエンチラーダ。トルティーヤに鶏肉やらチーズやらを巻いて焼いた料理。お腹一杯。
宿に戻ると主人と宿泊客の欧米人若者達がバケツでピニャコラータを作って飲み会をしていた。
それらを眺めながら、「もう年だから、こういうの苦手なんだよね…w」と共用スペースにいた同世代のアメリカ人男性としみじみ。

【トゥルム3日目】

朝イチでグラン・セノーテへ。

★グラン・セノーテ

本当は自転車で行きたかったのだが、朝早すぎてレンタルサイクル屋が開いてなかったのでタクシーで。
朝イチが一番綺麗という情報から頑張ってオープン時間に行ったのに、カンクンを早朝に出発したと思われる日本人ツアーがまさかの同時到着(泣)。折角独り占め出来ると思ったのに…。
入口から暫く歩くと、やがて碧い水を湛えたグラン・セノーテが姿を現した。某V系の曲ではないが、「Blue Transparency ー限りなく透明に近いブルーー」という言葉が浮かぶ。
これ以上人が増えない内に、さっさとシュノーケルセットを借りて入る(宿で着替えてきた)。
水に顔を浸けると、かなり深さがあるにもかかわらず底が良く見える。小型の亀やグッピーの様な小魚も泳いでいる。あまりに深くて少し怖くなってきたところに、日本人達を引き連れた日本語ガイドが入ってきたので、知らんぷりして後をつける事にした。
説明を聞きながら一周し、その後はロープに捕まりながら底を覗いたり。洞窟から日の当たる方を見ると、天使の梯子の水中版の様な光の筋が沢山見えて神秘的である。例によって水に酔ったので水中にいたのは1時間弱だったが、堪能した。
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一旦宿に戻り、コレクティーボと呼ばれる乗り合いタクシーでトゥルム遺跡へ。

★トゥルム遺跡

中央神殿(エルカスティージョ)を中心として、幾つかの遺跡が残る。規模はそれ程広くなく、
1時間程度で見て回る事が出来る。
ここの一番の見所は、風の宮殿とその先に広がるカリブ海の景色である。
運良く天気もよく、青い青いカリブ海と遺跡のコラボレーションが楽しめた。
そして遺跡エリアから、白砂のビーチに降りることができる。欧米人達は水着で来て遺跡観光の後は海で遊んでいるようだ。私は水着を持ってこなかったので足だけ浸かったりして、しばしのんびり。
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コレクティーボでトゥルムに戻り、かなり遅めのランチ(ブリトー)。

その後、最終目的地のカンクンに向かった。



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