男子は知らないほうが幸せ!? 干物女子大生の「ズボラあるある」6連発
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1967年、大学2年の時、合同コンパして
四国の愛媛から来ている関西外大の子と仲良しになりました。
それから何度かデートしたのですが、
下ネタ大好きで、とにかくそっち方面に話を誘導するのですね。
露悪的でこっちがぎょっとするのを見て楽しむところがあって、
なんだか危険で淫乱な雰囲気をわざと演出します。
要するに「自分は飛んでる女」をアピールしたいのですな。
でも童貞ならいざ知らず、一応女慣れしていた僕は白けました。
冬休みみんなで彼女のアパートで鍋をしようと誘われて行ったら、
いつまでも他の客は来ない。
問いただすと「みんなで宴会」というのは嘘で、彼女の目的は僕でした。
もう遅かったしお酒も入っていたからまぁいいかということで鍋を食べ楽しく喋り
深夜も過ぎたので寝ようということになって布団を出そうと押し入れを開けたら
彼女の服やら本やらがドッと雪崩に。
そのころにはなかった言葉でしたが、今でいえば「汚ギャル」でした。
びっくりしましたけど勿論一緒に寝ましたよ。
ただ飯ただ酒のお礼も兼ねてきっちり恩返ししたら夜が明けました。
僕としては一応誠意は示したことだし、初詣の誘いは断りました。
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